地球が誕生して38億年 3000万種の生き物が暮らしています。
人類が出す環境汚染破壊の恐怖
恐竜が滅んだ時より急速に生きもの絶滅している時代です。
「個人的年表感動感激感謝写真」
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シギ科
飛んだ
2023.04.26 キョウジョウシギ 大分県
キョウジョシギ
2023.05.01 キョウジョシギとキアシシギ 加賀県
2023.05.01 キアシシギ 加賀県
2023.04.13 沖縄県
2023.04.30 チュウシャクシギ 37~47CM 佐賀県
ダイシャクシギと比較すると小さく、くちばしは10MMほど短い。
準滅危惧種。
2021.12.22 ヨーロッパトウネン 日之出海岸
14cmトウネンとよく似ているが、わずかに小さい、脚がより細長く、冬羽では上面は灰色で、下面は白色。夏羽根は上面と頭頂から胸側は赤褐色、幼羽根は背と肩羽根上列の境界に、白いV字模様、喉は白い。
別名 ニシトウネン
オオバン、コガモ、ヒドリガモ、バン、奥にハイイロヒレアシシギ 5種類集う
2020.04.21 ハイイロヒレアシシギ ごんぱち池
カンムリカイツブリに追われるハイイロヒレアシシギ
冬羽根
2017.12.01 ハイイロヒレアシシギがユスリカ捕食
全長22CM、海洋上に飛来し、岸近くや内陸へ飛来することは少なく、雌の夏羽では、くびから下の下面が赤褐色になる。
類似種 アカエリヒレアシシギ
2023.05.04 アオアシシギ 加賀県
2023.05.04 赤茶色のオオソリハシシギ 加賀県
2017.08.08 ソリハシシギ幼鳥 葛西臨海公園
左ソリハシシギ 右セイタカシギ
2017.05.30 ソリハシシギ 木更津
全長23cm、くちばしは長く上に反り、頭部が黒い、足が黄色。
干潟、河川、水田などに飛来。秋に多い。
2022.09.吉日 知人の写真 オオソリハシシギ 幼鳥
全長41cm、くちばしが長い、やや上に反る、
雌はやや大きく、夏羽は赤味が少ない。
オグロシギに比べて足が短く、幼鳥では黄褐色味はなく、背の模様が細かくて、ざくざくした感じ、干潟、砂浜、海に近い湿地に飛来するが、春に多い。
2023.04.21 セイタカシギ 鹿児島県
2021.06. セイタカシギ 矢切田んぼ
セイタカシギの親子
2017.05.30 セイタカシギ 木更津
全長37cm、くちばしも細長く、翼の上面は黒色、腹がわは白色です。
2023.2.26
2023.02.25 軟着陸。
2023.02.09
若雌。
水元公園でタマシギの記録は無いらしい。
2023.02.01 タマシギ若雌
2017.08.28 タマシギの雄子育て 秋ヶ瀬田んぼ
2021.05.06 雌 秋ヶ瀬田んぼ
2017.05.22 雌 秋ヶ瀬田んぼ
2017.05.23 早朝のタマシギ雄 秋ヶ瀬田んぼ
全長22cm(オス)、26cm(メス)、メスは卵を産みますが、抱卵、ヒナの養育などはオスが行います、メスの色彩はオスよりも派手で美しく鮮やかです。
雌はのどが赤褐色で、勾玉模様と胸の模様があざやかな白である。
雄はくすんだ灰緑色に黄褐色のまだら模様がある地味な羽色で、勾玉模様と胸の模様も黄褐色。
2024.03.08
2023.11.21
2019.01.15 イソシギ 茨城県稲敷
2017.08.20 イソシギ 5番の島
全長20cm。頭から背、翼の上面は緑褐色で、胸の脇は灰褐色。喉、腹は白色。翼をたたんだ時の翼角に白色が食い込んで見える、脚は緑黄色、
2017.08.08 コアオアシシギシ 葛西臨海公園
全長23cm、ムクドリ大、緑っぽい長い足、細いくちばし、夏羽では胸に細かいまだら模様。
2022.11.29
2017.02.14 タシギ 全長27cm
真っ直ぐな長いくちばしを持つ、背面は黒褐色・黒色・褐色・白色などの細かい模様。
2018.02.28 クサシギ 浅羽ビオトープ
全長24cm、イソシギに似て、やや大きく、足が黄色くない。
2016.05.06 タカブシギ 矢切
全長21cm、頭から首、背、翼の上面は黒褐色で、黄褐色の斑点、尾は白色で、褐色の横縞が先の方にある、腹など下面はうすい褐色で顔から胸にかけては縦斑、眉斑は白色、脚はうすく緑がかった黄色、雄雌同色、脚は長め。
窓に2回衝突して、事務所に入り込んだと、行くと既に裏に庭に移動していた。
アレー、嘴が曲がっている。
2023.12.26 グリンプラザ
2022.02.21 ヤマシギ 大町公園
全長34cm、大きくてよく太って見える、後頭は黒い横斑があり、体の上面や雨覆は赤褐色、黒、灰白色の複雑な斑紋で、背と肩羽の外側は灰白色の縦線、尾は黒くて先が灰色。
笑顔 ありがとう感謝の心 ささやかな幸せな時間!!