地球が誕生して38億年 3000万種の生き物が暮らしています。
人類が出す環境汚染破壊の恐怖
恐竜が滅んだ時より急速に生きもの絶滅している時代です。
「個人的年表感動感激感謝写真」
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イ
2023.10.13
2022.02.23 水元公園
2018.02.28 イカル 浅羽ビオトープ
2018.01.16 イカル 光が丘
全長23cm、体は灰色で翼、尾、それに頭上は青味のある黒色、大きな太い黄色のくちばし。
続いてイスカ。
イスカの白、黄色、赤、橙色の美しい鳥。
2023.11.20
雌
雄雌
2023.11.01 銚子
2020.02.05 イスカ 長野県岡谷
全長18cm、雄は全身暗赤色で翼と尾は暗褐色、雌は灰色がかった黄緑色の体、嘴がよじれて交差。
ナキイスカは翼に白い2本線。
水飲みの降りる体制のナキイスカ。
水飲むナキイスカ、イスカより幾分小さい種。
2023.11.20 ナキイスカ雌 全長15cm
成長雄は全体が赤く、翼は黒褐色で2本の白い線がある、成長雌は頭部から脇腹にかけて緑黄色、イスカと同様に食い違ったクチバシを持つ。
2020.11.24 イソヒヨドリ 銚子しおさい公園
全長23cm、雄は頭から胸、背、腰までが青藍色、腹は赤褐色、翼と尾は黒っぽい、雌は全体が灰褐色で、背は腹より黒っぽく、鱗様の模様。
2016.02.06 ウグイス魚食べる。
カワセミから習得したのか、魚捕り？。
全長15.5cm、細身で茶褐色、雄雌同色。
ウソ雄
2023.08.01 ウソ雌 北海道
2018.02. ウソ
全長15.5cm、雄は灰色と黒色で頬から喉には目立つ赤色、雌は茶色と黒色。
エゾビタキの肩に白い点模様がある。
2018.10. エゾビタキ
2017.10.11 エゾビタキ
全長14.5cm、サメビタキ、コサメビタキに色彩、体型、行動などよく似ている、本種は、胸の縦斑がはっきりしている、日本では繁殖せず、主に秋に通過する旅鳥。
エゾライチョウ雄はノド付近が黒色で白い帯状線が取り巻いている。
成長の雌。
2023.08.01 エゾライチョウ 体長40CM 北海道然別峠
冬でも羽の色は変わらず同色。
2019.04. エナガ８羽のエナガ団子 秋ヶ瀬さくら草
2020.05.11 エナガの幼鳥は目の周りが赤い
全長13.5cm、綿を丸めたような体に、長い尾羽の可愛らしい鳥。
シマエナガ 全長10～14CM 北海道
雪の妖精シマエナガはエナガという鳥の亜種、北海道固有種。
千葉や長野などでも観察された記録。
2020.02.07 調布
2018.12.09 チバエナガ ミズモトエナガ
全長13.5cm、普通のエナガは眉斑が黒く出ているがチバエナガはシマエナガのように白色、エナガの亜種ではなく変種。
2023.07.29 シマエナガ 全長10～14CM 北海道
雪の妖精シマエナガはエナガという鳥の亜種、北海道固有種。
千葉や長野などでも観察された記録。
笑顔 ありがとう感謝の心 ささやかな幸せな時間！！
美しい地球に生かされて 