小型鳥図鑑 オ~カ | コーギーとカラスの物語(正義のヒーローモカ ガー幸守る)

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コーギーのモカとカラスのガー幸の日々を綴ります。
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地球が誕生して38億年 3000万種の生き物が暮らしています。

人類が出す環境汚染破壊の恐怖        

恐竜が滅んだ時より急速に生きもの絶滅している時代です。

 

 

「個人的年表感動感激感謝写真」

著作権 無断転載禁止

 

 

 

 

 

 

 

2018.10.   オウゴンチョウ    10月中旬撮影

ハタオリドリ科の鳥、飼い鳥が逃げ出した?。

 

2020.03.12   オオカラモズ      埼玉県大宮

2020.3.11   オオカラモズ      埼玉県大宮

大きくて尾が長い。頭から背、腰は灰色。
全長31cm、頭から背、腰は灰色、尾が長い。
数少ない冬鳥、広い農耕地や干拓地などに飛来。

 

 

2024.02.13 北印旛

2018.01.21   オオジュリン雌。

2016.03.28   オオジュリン   手賀沼

全長18cm、夏羽の雄は頭部と喉が黒色、白色の顎線、背・翼の上面は褐色、黒色の縦斑、腹は白色です、雄雌ともに腰は灰色。

 

 

2017.01.16   オオマシコ     埼玉県民の森

全長17㎝、赤色の小鳥。雄は全体が桃色を帯びた赤色、額と喉は銀白色、背には黒色の縦斑、翼の上面、尾は濃い褐色、翼には二本の白線が出る、くちばしは灰黒色、雌は全体に褐色味に富み、腹には縦斑。

 

2023.10.23

10月上旬以降のムシクイ類はオオムシクイの確立が高い。

オオムシクイ  10~13CM

メボソムシクイには、オオムシクイとコムシクイ、最近はメボソムシクイの亜種から別種と扱われる、非常に似ている種類が居るのです、しかも、これらの識別を外見上の特徴だけで行うのは非常に難しい。

メボソムシクイの特徴、下クチバシが黄色く、底部が黒い。

ムシクイ類の多くが8~9月辺りに秋の渡りを行うのに対し、10月上旬以降のムシクイ類はオオムシクイの渡りの時期遅く、11月頃まで見られます。

 

 

2017.05.30   オオヨシキリ

2017.05.02     オオヨシキリ

全長約18 ㎝、雄雌同色で成鳥は頭部から背、尾にかけて灰褐色で、額から頭頂や翼、尾はやや暗色、一夫多妻で雄は1日中大声でさえずる。

 

 

 

 

2017.04.30 オオルリ雌

2018.09.23  オオルリ若雄

2023.05.20 柳沢峠

2019.04.オオルリ飛ぶと尾の付け根に2つの白い模様が出る。

類似種にオジロビタキ。

2018.04.07

2017.04.22     オオルリ

全長16CM,雄は頭部から尾にかけての背面が美しい青をしている、目元から首にかけては真っ黒で、腹と尾の付け根は白い、雌は対象的に全身が地味な茶褐色。

 

 

2024.01.13 松伏緑ヶ丘公園

2018.01.23    三色スミレ

2018.01.

オジロビタキが飛ぶと尾の付け根に2つの白い模様が出る。

類似種にオオルリ。

2017.12.31   オジロビタキ

全長12cm、オジロビタキは雄のみが喉の部分がオレンジ色で尾の付け根が白い。

 

2023.04.18  オガワコマドリ  15CM  手賀沼

頭部から体上部はオリーブ色で腰の部分がオレンジ色。

白い眉斑がある。雄の喉は青く、喉から腹部との境にかけて黒、白、茶色の横帯。

雌の喉は灰色で腹の黒褐色の縦縞。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2023.02.22

白カシラダカか文鳥か?。

頭が立っていないので、2度目の出を待つことにした。

30分後行き成り出た。

茂みから飛び出し。

やや頭が立って見える。

2023.02.18    白カシラダカ       川島町

2017.02.10  カシラダカ     2番

全長15cm、背、翼、尾は褐色で、黒褐色の斑、腰は赤褐色、腹は白色。胸には褐色が、脇には褐色縦斑、雄の夏羽では頭が黒色、白い眉斑が目立ち、緊張すると冠羽を三角に立てる。

 

 

 

2021.02.10     カヤクグリ     筑波山

2018.01.19     カヤクグリ    筑波山

全長14cm、全身こげ茶色に見える、模様や色に目立つところがない鳥。

 

 

 

 

2018.01.01    カラムクドリ  谷津干潟
全長19cm、雄は風切と尾が緑色光沢のある黒色。
数少ない冬鳥または旅鳥、主に九州南部や南西諸島に飛来。

 

 

 

 

2020.04. 何て日だあーー---。

2019.05.19    カワセミの親子給餌    4番

2019.04.   カワセミと桜

2017.10.20 S字模様の水滴。

よー、おっとととー、決めポーズ。

2017.09. 蜘蛛の糸止まりそうでー-----。

2017.02.吉日

2017.02.16

成鳥雄

2016.11.09 夕方    カワセミ成鳥雌

全長17CM,鮮やかなエメラルドの体と長い嘴が特徴。

雄のくちばしは黒い、雌は下のくちばしが赤い。

 

 

 

 

2017.01.16    カワラヒワの舞

行水

2016.04.05  カワラヒワと菜の花 全長13.5cm

全身黄色味のある褐色で、尾は魚尾型、褐色の鳥に見えますが、飛翔時の翼の黄色帯は美しく鮮やかでよく目立ちます。

 

2020.03.20               秋ヶ瀬公園

2016.04.04   ガビチョウ      秋ヶ瀬公園

全長22CM、特定外来生物、頭部は明るい茶色で眼は大変目立つ太い白で縁どられ、その白が眼の後方に長く伸びている。

 

 

見本

見本

尻部がやや黄色く見える。

頭央に黄色のやや幅の広い線。

2023.12.18

2023.12.16  カラフトムシクイ 全長10CM

ムシクイ類中最小の種、体の上面は黄緑色で下面は少し黄色がかった白色、頭央に黄色のやや幅の広い線走っている、腰が黄色であることで、他のムシクイ類と区別でき、眉斑は黄色っぽい。

まれな旅鳥、主に日本海側の島嶼部で秋渡の時に記録されている鳥。

 

 

 

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