地球が誕生して38億年 3000万種の生き物が暮らしています。
人類が出す環境汚染破壊の恐怖
恐竜が滅んだ時より急速に生きもの絶滅している時代です。
「個人的年表感動感激感謝写真」
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キ
2018.12.04 キクイタダキの飛行
頭痒いのかあー?。
2024.02.17
2024.01.03
2020.03.31
2019.12.15
2019.03.19
2020.02.19 雄は赤橙色
2019.02.13 キクイタダキ雄の行水 里見公園
2019.01.12
2018.12.28 キクイタダキ 雄
2018.12.12 キクイタダキ 雄
下の写真は知人の撮ったもの、上が橙色の雄、下は黄色雌。
2023.12.09 メタセコイア紅葉
2023.12.06 紅葉
キクイタダキの求愛行動
2020.01.20 キクイタダキ雌は黄色
2020.01.13
2019.12.15
2019.03.21 キクイタダキと桜
2019.04.03
2019.04.01
2019.02.26 キクイタダキ雌 里見公園
2013.02.05 キクイタダキ初めて見た菊紋。
全長10cm、日本最小の鳥で、目のまわりが白く、翼に白い帯、頭上の黄色や赤色を見るには苦労する、針葉樹の上部を好む。
2024.03.03 キセキレイ水浴び。
オオユスリカ雌。
2024.02.26
2023.12.02 キセキレイ
見た目はシジュウカラ?
キバラガラ
ピンボケ
胸部が黄色いキバラガラ見たよ写真。
2020.11.247 キバラガラ 銚子しおさい公園
全長10CM、雄は頭と喉が黒く、腹部の黄色味が濃い、冬羽は頭の黒色が薄くなり、喉の一部が黄色くなって腹部に繋がる、雌の頭と喉には黒味が無く腹部の黄色味は薄い。
中国内陸部に生息、冬には暖かい南東の沿岸部に移る。
キバラガラは中国固有種だが、韓国の離島や日本でも数例見られている。
メジロとコラボ
サンコウチョウとコラボ
2020.09.21
2020.05.05
2019.04.19 キビタキ
2018.06.01
2016.04.19 キビタキ雄
全長13.5cm、雄は黄色と白と黒でカラフルですが、メスは地味な暗緑色。
余談、キビタキは、湖面の自分の姿の美しさに見とれて、湖面ののほとりで水仙なった。
2017.11.17 キマユムシクイ
2017.11.18
2017.11.17 キマユムシクイ 1番
全長10.5cm、小さくカラフトムシクイに似るが眉斑は淡い黄色がかった色、数少ない旅鳥として南西諸島や日本海の島を定期的に通過すると思われる。
2020.02.27 キレンジャク 2番
2020.02.06 キレンジャク 千葉県大仏通
2018.03.03 キレンジャク 浅羽ビョトウブ
全長19cm、太っていて、なめらかな羽、翼に白と黄色の斑、冠羽、体と背は灰褐色、下腹部は薄い色、顔と下尾筒は豊かな赤褐色、尾の先が黄色。
北日本に多く飛来し、時に大群になる、ヒレンジャクが混じることもある。
2021.02.08 クロジ雌
2017.04.10 クロジ雄
雄は全体が暗い灰色、雌は褐色で、雄雌とも背・翼には黒褐色の模様、くちばしは三角形に見える。
2023.1025 雄
2023.10.25 クロツグミ若雌 全長21.5cm。
雄は頭から背・尾・翼の上面は黒色、胸・腹は白色で小さな斑点を持っ、嘴、脚は黄色、雌は雄の黒い部分は、暗褐色です。
上雌?
下雌、上は子?。
下は雌。
2023.07.30 クマゲラ 全長45 ~ 57CM 北海道
飛ぶとカラスを思わせる大型のキツツキ、雄の頭上は赤色で、雌は後頭部が赤色。
キツツキ類など尾羽が二つに割れて尖っているのは、体を三点で安定させる第三の足の役割を果たし、強力なパワーで木を突っき穴を掘ることが出来る。
2018.01.16 コガラ 全長12.5cm 埼玉県民の森
頭は黒色、「鍋かむり」と呼ぶ地方もある、背は灰褐色、頬と喉は白色、喉に小さな黒色の斑模様。
類似種 ハシブトガラ
2022.09.10
2018.12.15 コサメビタキ
2017.09.09 コサメビタキ
全長13cm、頭から尾までの体の上面は灰褐色、胸・腹は白色、体の大きさの割に目が大きめで、可愛らしい顔に見えます。
餌もないのに。
2023.05.20 念願のコルリ 柳沢峠
全長14CM、雄は体の上面、翼の上面、尾羽の上面のいずれもが暗青色。胸、腹など下面は白色、雌の上面は青がかった褐色、下面は薄い褐色をしています。
2023.07.24 亜種シロハラゴジュウカラ 北海道
2018.01.16 ゴジュウカラ 埼玉県民の森全長13.5cm、頭から背・尾は灰青色、顔から胸は白色です、目を通る黒線。
2020.05. コゲラの飛行
2019.04 コゲラの飛行
2017.01.15 コゲラの赤いカーネーション雄
全長15cm、日本で一番小さなキツツキ、背はこげ茶色に白い点模様(白点が続いて線に見えることも多い)が沢山ある、雄は耳羽の上あたりに赤色羽があります。
キツツキ類など尾羽が折れにくい構造で二つに割れて尖っているのは、体を三点で安定させる第三の足の役割を果たし、強力なパワーで木を突っき穴を掘ることが出来る。
2019.01.17 白いコゲラ 千葉県清水公園
全長15cm、日本で一番小さなキツツキ、アルビノではなく白変種、色素の減少により、体毛・羽毛・皮膚等が白化した動物。
キツツキ類など尾羽が折れにくい構造で二つに割れて尖っているのは、体を三点で安定させる第三の足の役割を果たし、強力なパワーで木を突っき穴を掘ることが出来る。
笑顔 ありがとう感謝の心 ささやかな幸せな時間!!