小型鳥図鑑 ア | コーギーとカラスの物語(正義のヒーローモカ ガー幸守る)

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コーギーのモカとカラスのガー幸の日々を綴ります。
(SP犬モカ)

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地球が誕生して38億年 3000万種の生き物が暮らしています。

人類が出す環境汚染破壊の恐怖        

恐竜が滅んだ時より急速に生きもの絶滅している時代です。

 

 

「個人的年表感動感激感謝写真」

著作権 無断転載禁止

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2023.12.22 城北中央公園

キツツキ類など尾羽が折れにくい構造で二つに割れて尖っているのは、体を三点で安定させる第三の足の役割を果たし、強力なパワーで木を突っき穴を掘ることが出来る。

2023.12.03 今では小太りで下嘴は先が折れて、頬の赤みもなくなり、口の周りの黒い毛に覆われて、春にはスマートに美しくーーーーー。

2023.11.06 水飲み。

2023.11.02

2023.10.29 実も食べるアオゲラ。

タラノキ、ヤマボウシ、ヤマウルシ、ヌルデ,ハリギリ、カラスザンショウの実など食べる。

2023.10.28

虹彩が赤いとは知らなかった。

アオゲラの虹彩は何故赤いのか?、幼鳥か?。

コゲラもアオゲラも瞳の周りの虹彩は赤い?。

他のゲラも赤いのか?。

2023.10.16 キノコとキノコの隙間に虫捕食。

2023.10.11 水元公園ではアオゲラは15~20年振り?、懐かしいフイルム時代、時々出ていたと言う。

2022.04.23  石神井公園

2022.04.30   アオゲラの夫婦    石神井公園

2018.02.28   アオゲラ雄     坂戸ビオトープ

2018.02.07   アオゲラ雄  29CM   石神井公園

体上面や尾羽、翼部分は黄緑色をしている。 顎の一部が赤く喉は白い。初列風切は黒褐色と白の斑模様、嘴は黄色く、虹彩は赤茶色。

雌は後頭部のみ赤い、雄は後頭部から前方まで赤い。

キツツキ類など尾羽が折れにくい構造で二つに割れて尖っているのは、体を三点で安定させる第三の足の役割を果たし、強力なパワーで木を突っき穴を掘ることが出来る。

アオゲラは日本固有種で、海外からマニアが撮りに訪れる。

 

 

2019.04.19      アオジのヒゲ親父さん

アオジの足輪、知人が報告済み。

2016.02.03    アオジ     4番に数年来た。

全長16cm、スズメよりちょっと大きい、頭は暗緑色で、目の周りは黒色、背は暗褐色で、胸・腹は緑がかった黄色。

 

2024.01.01

2023.12.25 嘴ロングのミズモトアカゲラ雌、この種の嘴がストレイトで奇形なのかは不明。

1990年後半アメリカコガラの奇形を発見、新型ウイルスが原因か?、鳥ケラチン障害で嘴の奇形が生じる。

奇形個体は上の嘴が下の嘴よりも長くなって下向きに曲がる、時には上の嘴の長さが2~3倍にもなり、採餌や羽づくろい、巣作りに支障をきたし、死に至ることもある。

世界中の鳥に蔓延する可能性もあるのか?、治療法も分かっていない。

早く解明されることを祈るーーーーーー。

 

 

頭部が赤い、アカゲラの幼鳥

2023.08.15  日光戦場ヶ原

エゾアカゲラ雄

アカゲラの幼鳥は9月頃換羽し、10月には雄雌の頭部変化する。

2023.07.22 エゾアカゲラ幼鳥 20~24MM 北海道屈斜路湖

幼鳥は雄も雌も頭上が赤い。

キツツキ類など尾羽が折れにくい構造で二つに割れて尖っているのは、体を三点で安定させる第三の足の役割をする。

 

2019.12.10  紅葉とアカゲラ 雌

2020.03.24 さくらとコラボ 雌

2020.02.29    アカゲラ 雌

2016.10.24    アカゲラ雌

2017.10.03 アカゲラ 雄 17時寝床に入り、ヘビの監視?。

2013.04.05  アカゲラ 雌 虫ゲット 全長24cm

黒色・白色・赤色の模様、翼の付根近くに大きな白斑、黒色の翼には小さな白斑、後頭部に赤色は雄、頭に赤色がないのが雌。

幼鳥は雄も雌も頭上が赤い?。

キツツキ類など尾羽が折れにくい構造で二つに割れて尖っているのは、体を三点で安定させる第三の足の役割を果たし、強力なパワーで木を突っき穴を掘ることが出来る。

 

2024.01.18 大町自然公園

2024.01.15 オオアカゲラ 大町自然公園

これはオオアカゲラですが、この写真では判定不能です。

この写真で胸に黒い縦縞模様が確認できて、オオアカゲラ。

2023.07.28 エゾオオアカゲラ雄  28CM  北海道屈斜路湖川湯温泉

黒色と白色と赤色のキツツキ、背は黒色で、腰は白色、翼の上面は黒と白の模様、胸は白色で黒く細い縦斑模様、下腹は桃赤色。

雄は頭頂が輝くような赤色。雌にはこの赤色がありません。

キツツキ類など尾羽が二つに割れて尖っているのは、体を三点で安定させる第三の足の役割をする。

 

2023.04.17 オーストンオオアカゲラ雄 28CM 奄美大島

奄美大島のみに生息する、頭から尾までの体下面が褐赤色味が強いこと、胸はほぼ黒で羽根の白色斑が小さい。

キツツキ類など尾羽が折れにくい構造で二つに割れて尖っているのは、体を三点で安定させる第三の足の役割を果たし、強力なパワーで木を突っき穴を掘ることが出来る。

 

魚泥水で見えず、飛びこまず。

2023.07.16    青森県十二湖

2023.0610 知人の写真 里見公園

2021. アカショウビン若 知人の写真

 

2023.04.13 ホントウアカヒゲ 14CM 沖縄県

コマドリが沖縄にいるのと、今日出会ったカメラマンに聞くと。

これが亜種ホントウアカヒゲだと言う。

奄美大島で撮れば、アカヒゲ。

ところ変われば品変わる?ーーーーーーー。

 

 

2017.02.08     アカハラ

全長24cm胸から腹への赤味がかった橙々色。

 

2016.12.26    亜種オオアカハラ

全長24cm胸から腹への赤味がかった橙々色。

 

早朝5時過ぎ、色が出ない、石狩市。

2023.08.02  アカモズの幼鳥  20CM 北海道石狩

背は赤味を感じるほどの褐色、顔から腹は白色で、目を通る黒線がとてもよく目立ちます。

日本では5月に渡来し、9月には飛去する主に夏鳥で、北海道・本州の果樹園、疎林、農耕地周辺、草地などにすんでいます。

 

 

2018.02.27    アトリ 雄

2017.01.21    アトリ 雄

2016.12.13     アトリ   全長16cm、

濃紺と褐色、白色の模様。

 

2020.05.     アマツバメ

全長20CM,全体に黒褐色で、首と腰は白いが暗色の軸斑、腹には白い横斑がある。

 

 

 

2021.02.26            カワセミの里先

2018.02.06    アリスイ     秋ヶ瀬さくら草

全長17.5cm、全身が灰色味のある茶褐色、小さい波型の模様が無数にある。

 

 

 

 

 

笑顔 ありがとう感謝の心 ささやかな幸せな時間!!     

 

 

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