「四海同胞」
四海は全世界、同胞は親戚 兄弟な付き合い。
世界の人々は兄弟のように笑顔で仲良く親しくと思う。
人と違う道を自分らしく、楽しく笑顔で前向きに乗り切る。
「今日の感想日記」
思った出来事は何でも記録する日記ーーーー。
今週月曜日から年度末の予算使い切りか?、あっちこっちで葦刈り取りや高木の伐採急ピッチで行われています。
オオタカ雌
此の周りに綱が張られて、進入禁止札取り付けた。
ムクドリがレンギョウの花食す。
1度目は放棄、忙しく苔を運ぶエナガ、今回は成功してと願う。
いよいよ昆虫達も動き出した、これから忙しい日々が、嬉しい悲鳴です。
初見
70MM
シャクガ科エダシャク亜科 トビモンオオエダシャク 開40~80MM
春にだけ出現し、早春から見られる大型蛾として「季節の風物詩」的存在、春を告げる蛾。
ムラサキシジミ越冬型。
ヒメテントウノミハムシ 1.5~2.5MM
ヘリグロテントウノミハムシ 3.2~4MM
ノミハムシの仲間❓ 3.5MM
ヒゲ長く、楕円形、模様が多種多様でテントウムシに類似種。
類似種 ヤツボシハムシ
ノミハムシの仲間❓ 3.5MM
ヒゲ長く、楕円形、模様が多種多様でテントウムシに類似種。
類似種 ヤツボシハムシ トホシニセマルトビハムシ ムツトビハムシ
ハグモ科 ネコハグモ 雄 雌3~4MM雄4~5MM
小さなハグモ、葉上に造る網は隙間が多く、虫が引っ掛かりそうに見えないが、知らずに進入した小さい虫を狩りするには最適な造りのようだ。
初見
ウロコアシナガグモにクモヒメバチの仲間幼虫が寄生した。
調べたら、クモヒメバチの仲間はクモに取り付き1個の卵を産み付け、羽化した幼虫はクモに取り付き体液を吸い成長。
しかし、クモヒメバチの仲間の生態は良く判らず不明ーーー。
ムネアカコマユバチ 雄 2~6MM
触角が長く、羽根は透明で中央両端に黒い模様、背薄茶色、胴は黒く。足白黒模様。
足にトゲが無いので、ムネアカコマユバチとした。
類似種 ムネアカトゲコマユバチ
ヒメバチ科コンボウアメバチ亜科 アメバチモドキの仲間 20MM前後
触角が長く、羽根は透明、目が黒、全身が橙色で尻が下部が黒い、足も橙色。
笑顔 ありがとう感謝の心 ささやかな幸せな時間!!