敦司の胸元にとどまる羽一枚 | 心にうつりゆくよしなしごと~浅き夢見じ

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デルジベット、バクチク、そしてV6が好きです。映画がきっかけで、関ジャニ∞の大倉忠義くんが好きになり、ファンクラブ入会。V6が解散しても、岡田准一くんや三宅健くんを慕ってやみません。

ライブ映像「異空」の終盤、「名も無きわたし」が始まる前、片足を椅子か何かにのせて、ニーハイソックスを上げた。よく見ると、ガーターベルトは外れていて、それを留め直すつもりはないようだ。少し着崩した雰囲気が、オープニングとは対照的だ。


ステージには彼の真っ白に見える腿がひときわ目を引いて、歌の世界に浸ろうにもなんだかドギマギ。💕


やがて歌が始まり、胸から上がアップになる。と!胸元には黒い何かが皮膚にピタリと張りつき、一瞬「?」となる。


いや………まさか、これまで彼が襟元を弛めず、ましてや上半身裸にならなかった理由がこれだとは言わないでね💧と、しばらくジィッと見てしまう。


が、やがてそれは、小道具の一つ 黒い羽のマラボーから落ちた一枚の羽だと思い至る。


だよね?まさかここへきて、あっちゃんの胸には豊かな茂みがあったとかいうオチにはならないよね。ふうっ……冷や汗かいたよ。


それにしても、気づかないのか………かゆいな、とか感じないくらいになっているのかな。


汗でぴったり張りつく一枚の羽。名も無きわたし……みたい。


あと一曲。まだ観ていない。3月中には最後まで観られるのかな。😽


名付けて「敦司の胸毛疑惑事件」←ディスってる?ごめんなさい。