先日、飲み会に参加して「櫻井」という名前のお酒の瓶を見たことは既に書いた。しかし、それだけにはとどまらず、翌晩飲んだお店でも更に大きな「櫻井」を見たのであった。
それは、壁に掛けられた布ポスターとでもいうのか。
どうやら九州の小さな酒蔵で作られている焼酎らしいのだが、知っていればあっちゃんへのプレゼントに………なんて考えただろう。
それにしても、一体どんな味なんだろう?←飲み放題で飲んでいたので、注文はできなかった。
「魔王」や「魔界」もインパクトがあるが、そのまま「櫻井」というのもストレートでいいよね。
がんばれ「櫻井」!なんてお酒を応援したくなるのは、なぜなんだろう。
今夜は、ソロライブのあっちゃんの映像を観ていた。今みても、アブナイ匂いを感じるパフォーマンスがいっぱい。腿つしとはまた違った意味で釘付け!泣くことも忘れて息を飲んじゃったわよ。😽