Perfune 8th Tour 2020 “P Cubed” In Dome」京セラドーム大阪ライブの、ファンクラブ会員用の銀に輝くチケットは、もう皆さんのもとに届いたはずですよね。
ギラギラと輝くチケットには、当然、当日の座席を示す座席指定券引換番号が書いてあるはず。
(これはLINEチケットでも同じなはず)
Perfuneのライブチケットは、数年前から、この番号しか書いておらず、当日に入場するまで自分の座席がどこなのか分からないシステムになっているのですが、そこは調べたくなるよねえ~というわけで、ちょっくらネットを検索して、ヒントなるものを調べてみました。
皆さんのチケットには、「入場ゲート」が数字で書かれてあるでしょう。
下の京セラドーム大阪の全体図をご覧ください。。
外側の黒四角の数字が、入場ゲートです。
我々は、この数字に分かれて、ドームに入場するわけです。
そして、問題は中に入って、アリーナかスタンドかどこに飛ばされるかです。
検索した結果、過去の京セラドーム大阪ライブでの一般的な振り分けは、アリーナが「1、6ゲート」みたいです。
これは恐らく、一般的にメインステージが、外野に左右に組まれるからでしょう。
(丸数字25~35に掛けてです)
よって、それを正面に観る形でアリーナ席は作られるので、1、6ゲートから入るのが自然なんでしょう。
ただ、これはあくまで一般的な例でして、ステージプランによっては、例外は多分にあったようです。
1、6ゲート入場でもスタンド席に行った方もいれば、他の入場ゲートからテクテク歩いて、アリーナ席に行った方もいたみたいです。
ですから、あくまで、このライブのステージがどう組まれるかによって変わってくるみたいですが、Perfuneライブのステージプランが、外野にステージを組んで、センターに出島を組むという、オーソドックスな形ならば、1、6ゲートがアリーナ席への最短距離であるという可能性は高いようですね。
ちなみに、ボクのチケットは、2日ともに「6ゲート」でした。
あと、チケットには、アルファベット付きの数字も書かれてありますね。
数字は、各ブロックでの座席順でしょうが、頭のアルファベットは何を意味しているのでしょう?
ボクのチケットは、同じく2日とも、「Dの4000番台」だったのですが、「D」の他にもアルファベットはあるのでしょうか。
もし、アルファベットにバリエーションがあるなら、ゲートの数と、アルファベットの組み合わせで、今回の座席が決まるみたいな感じです。
なんか、謎解きゲームみたいになってきました(笑)。
出来れば、出島の前が良いな・・・。
アリーナ最前は地獄だぞ・・・。
理由は後日に話す。