2月15日に、無事にあ~ちゃんも30歳になりました。
Perfumeも全員、30代になりまして、これからの針路が考えられるところです。
彼女たちも、いつか家庭を持つことがあるでしょうし、そうなれば、一時期は活動がお休みになるかもしれませんから、我々もそれに備えなくてはいけません。
今までのように、アルバム出してライブやって、というルーチンでの活動が立ち行かなくなる事もありますから、ならば、こちらから、30代のPerfumeの活動のヒントを発信しようと思う次第です。
今回は、つべこべ言わずに結論から参ります。
それは、
「Perfumeのために常設の箱を作っておくれ!」
Perfumeもある程度年を取ったら、シングルとかアルバムとか関係なく、歌舞伎役者が、歌舞伎座や、新橋演舞場でやるように、同じ箱で月単位で公演をやって欲しいです。
それが、古くからのミュージカルでも、新しい脚本でのオリジナルでも構いません。
これの利点は、メンバーの1人が、何らかの事情で抜けても、代役が効くことなんですよ。
これが実現したなら、安心して、プライベートの理由で中抜けして、また帰ってこれますからね。
同じ箱で1ヶ月くらいの公演で、とにかく、Perfumeの生歌とダンスがしっかりと楽しめたら、ボクは言うことナシです。
出来れば、全国公演が望ましいですが、東京だけでも文句は言いません。
以前、NHKでやった、ディズニーとのコラボのミュージカルが忘れられないんですよねえ。
ああいうのを、座長公演みたいにやってくれたら、こちらとしたら言うことないですわ。