Perfumeファンクラブツアー開催が発表になりましたね！
Perfumeオフィシャルファンクラブ「P.T.A.」10周年、「WOULD P.T.A.」５周年を記念しての開催みたいです。
2018年の前半は、このファンクラブツアーをメインにして活動していくみたいですね。
そして、このアニバーサリーイヤーを記念するロゴがこちら。
あ～ちゃんが、どっかり座っている箱を一人で持ち上げている、かしゆか、どんだけ男前やねん！(笑)
そして、のっちは、指先だけで体の全部を支えているみたいね？
2020年の東京五輪のポタリングの出場目指してみれば？(笑)
そして、ファンクラブツアーの日程がこちら。
２月の幕張が、ファンクラブの周年イベントで、５月からが、ファンクラブツアーという事でよさそう。
一番キャパシティが大きいのが、3000人のフェスティバルホールで、札幌の道新ホールは、なんと700人という狭さ。
平日遠征さえ出来れば、ここが一番の狙い目なのかも(笑)。
前回の、2010年のファンクラブツアー(当時は『ツゥアー(のっち命名)』って言っていたっけ)では、Zepp TOKYO 2Daysでは首都圏のPerfumeファンが収まりきらずに、軒並み仙台に飛ばされ、逆に、Zepp札幌は半分しか埋まらずに、後ろスカスカで、あ～ちゃん苦笑いというアンバランスな事がありましたから、それが今回のキャパシティの選定に繋がっているのでしょう。
という事は、２月の幕張は、首都圏の会員しか当選しないのかしら？
なんで、イベントホールになんて、中途半端なところを押さえたんだろ？
「Perfume FES!!」と同じ所を押さえたらよかったのにね。
ちなみに、前回は、会員１名に付き１箇所しか当選出来なくて、身分証明書持参が義務付けられていたから、チケット余った、札幌と福岡に潜り込めた人以外では、複数回れた人はいなかったんだけど、今回は、どんな感じになるんでしょ？
基本は、前回と同じく、会員１名につき、１箇所のみ当選で、キャパが余った会場のみ二次募集をかけるという事なんでしょう。
そうなると、２月の幕張は、首都圏の会員優先になっちゃうのかしら？
せっかくの周年イベントなのに、なぜ一番狭いイベントホールを押さえたのだろうか？
首都圏の会員の阿鼻叫喚が今から聞こえてきそうだ(笑)。