年賀状の宛名は手書きがマナー!?
今日、ようやく年賀状を出しました。
今年はプロジェクトが佳境に差し掛かった状態で年末年始を迎えたため、
例年以上に年賀状を書く時間がとれずに苦労しました。
年賀状の宛名をワープロで印刷するのは失礼にあたる。手書きが常識や!
学生時代、このように仰っていた先輩がいました。
その言葉が強く印象に残り、これまでずっと年賀状の宛名は手書きにこだわってきました。
印刷した宛名が失礼とまでは言いませんが、手書きの方が味があるのは間違いありません。
しかし、今年のように仕事に追われて忙殺さると、宛名書きの手間を惜しむようになります。
残業して遅く家に帰ってきて、宛名書きのせいで睡眠時間が削られる。。。
嘆きながら宛名書きをしてました。
途中からパソコンで宛名印刷する誘惑に負けて、専用のフリーソフトを探すことにしました。
ちょうどよいのが見つかったので紹介します。
「はがき作家 」というハガキ作成ソフトです。
高機能な有償版もあるようですが、
住所録と宛名書きだけなら無償版でも十分すぎる機能を持ったソフトです。
住所を入力する手間がかかりますが、
来年からは入力の手間無く宛名印刷が出来るようになります。
データベースはデータを蓄積することで価値が高まることを実感します。
アプリケーションエンジニアになりました
情報処理試験の結果発表が先日ありました。
今年10月に受験したアプリケーションエンジニア(AE)試験に合格しました。
5年目。3回目の受験でようやく受かりました。
AEの午後IIは私が苦手な論文です。論文は勉強の仕方が分からないので苦労しました。
普段から長い文章を書くことが少ないので、
いざ書こうとしてもなかなか筆が動きません。
AE合格論文集が売られています。それを読んでみましたが、
一度読んだだけでは頭に入ってきません。
そもそも手書きで文章を書く機会が少ないので、
漢字が書けなかったり、てにおは(助詞)の使い方にも悩みました。
写経のように合格論文集を手書きで写してみたり
合格論文を繰返し読んでみたりと、試行錯誤しました。
AEの合格率は近年あがっています。今年はついに10%を上回りました。
16年秋 7.1%
17年秋 7.4%
18年秋 9.7%
19年秋 10.8%
いつまでこの傾向が続くか分からないので、
AEを受けるなら今がチャンスです!
アプリケーションエンジニア合格論文集〈2006/2007年版〉 (情報処理技術者試験)
プロジェクトが火を噴くとき
システム開発プロジェクトが火を噴きました。2ヶ月前からくすぶっていましたが、ついに炎上しました
1年ほど前からある製造業のシステム部門に常駐して、システム企画、要件定義の支援をしてきました。
今回のプロジェクトはシステム企画の段階から難航しました。今回のミッションはソフトウェア資産管理(SAM)という業務のシステム化です。SAMは最近になって必要性が認識され始めた業務で、どうあるべきかが確立されていない業務でもあります。業務要件が確立していないのにシステム化しようというのだから、ハードルの高さは想像に難くないでしょう。
例え困難な状況でもQDCを設定するのがプロジェクト運営です。要件定義の開始前から2008年2月に納期が決められました。納期から逆算して運用テスト、システムテスト、結合テスト、製造・単体テスト、詳細設計、基本設計がスケジュール化されました。
実際に要件定義を進めると、要件がなかなか纏まりません。しかし納期は待ってくれないので、要件定義の途中でも、見切り発車的に詳細設計、製造・単体を始めることになりました。設計、製造を進めている最中でも、要件はまだまだ膨らみ、まるで生き物のように変化を続けます。
追い討ちをかけるように新たな問題が発生します。一生懸命探しても要員が集まりません
10月頃からSIerのPMが東奔西走しますが、提案される技術者は日本語ができない中国人などです
この時期は技術者が品薄で、いい技術者を見つけるのは難しいと言います。
12月になっていよいよPMのお尻に火が付いて、なりふり構わず技術者を集めてきました。数日間だけヘルプで入ってくる人が居たり、アプリ開発とは無縁のインフラ系技術者もいます。いきなり人が増えたので、だれが何をやっているのか全く把握できない混乱した状況に陥りました
それ以前に、毎日のように人が増えたり入れ替わるので、何人居るのかもよく分かりません。総勢で20人ぐらい居るのでしょうか。。。
システムリリース時期から逆算した製造・単体テストの納期が12月末です。詳細設計、メイクが進められている中、要件定義はようやくユーザ部門と最終詰めの段階に入りました。
悲惨な状況だと思いますが、悲観して嘆いてもますます仕事が面白くないだけです。視点を変えて「たくさん残業して稼げるチャンス」と前向きに捕らえて仕事に励んでいます。
バリウム飲んできました
健康診断でバリウムを飲んできました。関西コンピュータ技術協同組合 が用意してくれた健康診断に受けてきました。組合の健康診断では希望すれば胃のレントゲン撮影を受けることが出来ます。今回も胃のレントゲン撮影を受けてきました。
胃のレントゲン撮影にはバリウムを飲みます。初めてバリウムを飲んだの組合の健康診断を受けるようになった2年前のことです。初めてのバリウム体験なので誰かに話したい思いから、ブログでバリウムを飲んだことを書きました。
甘い味付けで飲むヨーグルトみだいたっだこと。発泡剤を飲んでゲップを我慢するのが辛かったこと。バリウムは思ったよりも飲みやすかったこと、などを書きました。
今年で3回目になったバリウム。慣れてきたのでもっと楽に検査を受けられるかと思ってましたが、意外にも苦しみました
相変わらず甘い味付けで、まるで飲むヨーグルトのような舌触りです。ゲップを我慢するのも相変わらず辛かったです。これに慣れるには、コーラの一気飲みをしてゲップを我慢して練習する必要がありそうです
今回最も辛く感じたのは、検査が終わってからのことです。昼ごはんを食べて食後のコーヒーを飲んだ後、胃がムカムカしてきました。おまけにバリウムが固まらないように、下剤を飲まされるのですが、その薬が良く効いて体力を奪われました
バリウムは回を重ねるに連れて、バリウムの辛さが分かるようになりました。
健康保険と全額自己負担 どちらがお得?
フリーエンジニアが加入する健保は「国民健康保険」です。国民健康保険の保険料の上限は年額53万円です。40歳以上はこれに介護保険料が加わります。住んでいる市区町村によって保険料の算出方法が異なりますが、年収500万円程度あれば負担する保険料は上限の53万円になるはずです。
健保に加入するのと未加入とどちらが得か、という話をよくフリーエンジニア仲間でします。健保に未加入の場合、大きな病気やケガをした年は自己負担が大きくなるでしょうが、数10年単位で考えれば殆どの人は健保に加入しない方がお得でしょう。なぜならば健康保険は助け合いではなく、所得再分配機能を持った社会保障制度だからです。所得の多い人が低所得者の医療費を負担するのが健康保険の仕組みです。
市区町村によっては、年収100万円以下の国保加入者が5~6割に上ると言われています。たまたま機会に恵まれて稼げるようになったのだからと諦めて、低所得者の医療費を負担しましょう。
問題なのはサラリーマンが加入する組合管掌健康保険(健保組合)と国民健康保険で不公平が生じていることです。健保組合の場合、加入者の殆どが安定した収入を得ています。それに比べて国保は加入者の6割が年収100万円以下です。同じ収入なら国保の方が負担が重くなります。
今は働く形態によって健康保険の種類が異なっていますが、地域毎に健康保険を統合しようという議論があるそうです。国保に加入するフリーエンジニアとしては、早く健康保険を統合して負担を軽くして貰いたいです。
commons-httpclient
Yahoo!に Yahoo!ファイナンスという株価情報の提供ページがあります。20分遅れではありますが、東証、大証、JASDAQなど国内の上場株式と公募型投資信託の最新の価額を無料で見ることが出来ます。Yahoo!ファイナンスの凄いところは、最新の株価だけでなく指定した期間の過去の株価情報も見られることです。
Yahoo!ファイナンスから株価情報を取り出すプログラムを作ってみました。そんなものを何に使うかというと、家計簿ソフトを作りたいと考えているからです。
今現在はMicrosoft Moneyを使って家計簿をつけています。私はポイント欲しさにクレジットカードを好んで使うのですが、幾ら使ったかをしっかり管理するのに家計簿ソフトを使っています。MS Moneyの便利なところは、日々の収支管理だけでなく、株式や投資信託の売買も記録しておくと、インターネット経由で最新の価額情報を取り込んで時価評価額を計算してくれることです。
練習がてらこのソフトと同じようなアプリケーションを作ってみようと思った次第です。その取っ掛かりとして価額情報取得から手をつけました。MS Moneyの場合はMSNマネーから情報を取得しているようですが、一般のアプリケーションにAPIが公開されていないので、MSNマネーから株価情報を取得することは出来ません。そこで思いついたのがYahoo!ファイナンスのHTMLを解析して価額を取り出すことです。
HTTPで接続するので、java標準APIのHttpURLConnectionクラスを使っても実現できるかも知れませんが、オープンソースのcommons-httpclientを使って少しでも手間を省くようにしました。
common-httpclientは機能が豊富で、そのホンの極一部しか使っていないですが、せっかく覚えたノウハウが揮発しないように残して起きます。
入手先:http://jakarta.apache.org/httpcomponents/httpclient-3.x/
他に必要なライブラリ
まずはWEBサーバにアクセスしてHTML文を取得する方法です。
String url = null; /* url を設定する */ // WEBサーバに接続する HttpMethod method = new GetMethod(url); HttpClient client = new HttpClient(); client.executeMethod(method); // html情報のInputStreamからStringに組み立てなおす InputStream is = method.getResponseBodyAsStream(); InputStreamReader isr = new InputStreamReader(is); BufferedReader reader = new BufferedReader(isr); StringBuffer html = new StringBuffer(); String line = reader.readLine(); while(line != null) { html.append(line); line = reader.readLine(); } |
次にHTML文の解析です。価額情報が</small></td><td><small><b>の直後に位置しているルールを利用して、価額情報を取り出します。
String price = html.split("/small></td><td><small>")[1]; price = price.split("<")[0]; |
職場を和ますフリーエンジニアの会話術
システム開発は初めて会う人と一緒に何かを作り上げることの連続です。システム開発は元請のSIerが複数者の技術者を集めてプロジェクトを始めます。集められた技術者は初対面でお互いのことを知らないのが殆どです。仕事を進めながら、徐々に打ち解けるのですが、ようやくお互いの人となりが分かってきた頃に、システムが出来上がりプロジェクトが解散します。
システム開発の仕事をやり易くするには、出来る限り短期間に打ち解け、話しやすい雰囲気を作ることが大切です。その為に、私は「他愛も無い雑談」を大切にしています。私は昼休みなどによく、趣味や休日の過ごし方などプライベートの話をします。それも失敗談を交えることで、私自身のことをよく知ってもらう、と同時に私自身のことを身近に感じてもらうようにしています。
例えばこんな会話をしました。
先日、休みの日に電車に乗ってテニスに行ったときの話しです。住吉公園でテニスをした後、南海電車に乗りました。電車を降りて新今宮駅の改札を出ようとしたところ、定期入れが無いことに気付きました
定期入れの中にPiTaPaと定期券、それに運転免許証を入れています。PiTaPaとは関西の私鉄・バスで使えるポストペイ方式のICカードのことです。
電車に乗るときはPiTaPaで改札を通ったので、乗車駅で定期入れを持っていたのは確実です。その後、ズボンか上着のポケットに入れたと思ったのですが、いずれのポケットにもありません。
その時、ラケットなどを入れる少し大きめのカバンを持っていました。カバンにポケットが幾つか合って、財布を入れる場合はいつも同じポケットに入れています。その財布を入れるポケットにも定期入れはありません。
とにかく改札を出なきゃいけないので、駅員に「PiTaPaで入ったんやけど、落としてもうたみたいです」と伝え、出して貰おうとしました。すると駅員さんは、どの駅で乗ったとか、電車のどの位置に乗っていたかを聞いて、乗車駅や車内に遺失物が無いか何箇所かに電話して聞いてくれました。
そこまで聞いてくれても定期券は見つからなかったので、駅員さんは「ここに電話して直ぐに、PiTaPaを止めることをお勧めします」と言ってPiTaPaの紛失・盗難センターの電話番号を渡して、改札を通してくれました。
直ぐに手渡された番号に電話してPiTaPaの利用を止めました。PiTaPaはクレジット機能付きのカードだったので、PiTaPaのコールセンタにカード会社の連絡先を教えてもらい、クレジット機能も止めてもらいました。機能停止の電話で、再発行の手続きまで出来るので、再発行のお願いもしました。ちなみに、仮にカードが見つかっても、一度止めたカードは使えないとのこと。
PiTaPaもクレジットも止めたので、誰かが拾っても被害を受ける心配はなくなりました。しかし、定期入れの中には買って間もない3ヶ月定期(31,200円)も入れていたので、ブルー名気持ちを抱えながら家まで帰りました。
家に帰ってカバンの中の物を出したら、奥の奥に定期入れがありました。
せっかくPiTaPaが見つかりましたが、そのカードは既に使えなくなっています。PiTaPaの再発行まで2週間かかります。しかも、クレジットの番号が変わるので、カードで支払っている携帯電話やプロバイダーなどのカード変更手続きをする破目に o(TωT )
まあ、なくなったと思っていた定期券や免許証があっただけラッキーだった、という話です。
次はテクニカルエンジニア(DB)
秋の情報処理技術者試験が終わってから2週間が経ちました。先ほどの試験ではアプリケーションエンジニアを受験しました。試験勉強から開放されホッとするのもつかの間、今度は来年春(平成20年4月)のテクニカルエンジニア[データベース]を目指して、試験勉強を開始しました。
情報処理技術者試験はそれぞれ試験科目が異なりますが、春と秋の年2回行われています。春と秋の両方を受けると、年中無休で試験勉強することになるので、秋だけにしておこうと思っていました。
気が変わったきっかけは先週、組合の懇親会で同席した中小企業診断士に感化されたからです。彼は試験に受かるのに3年間かかったと言っていました。3年間勉強ばかりして運動しなかったから体重が増えた、と腹回りを触りながら言っていました。今のところ中小企業診断士になることに興味はありませんが、私と同じフリーエンジニアで頑張ってい人が居るのに、私だけが安穏としていることに焦りを覚えました。
春の情報処理技術者試験で興味があるのは、テクニカルエンジニア[データベース]、同[情報セキュリティ]、システム監査技術者でも。システム監査という職種に興味はありませんが、「箔」を付ける意味で受験することに意欲があります。しかし、簡単には受かりそうもないので、比較的受かりそうな試験から受験することにしました。
問題集はAmazonのマーケットプレースでアイテックの2007年度版予想問題集を購入しました。第2種情報処理やソフトウェア開発技術者を受けたときに、問題が事前に漏れているのでは、と思うほどアイテックの予想問題集の予想的中率が驚くほど高かったので、データベースもアイテックの予想問題集で勉強することにしました。
2008年度版も発売されてますが、最新版でなくても良いだろうと判断しました。直近1年分の試験問題の分析が無くても、大勢に影響は無いでしょう。それよりも問題集を安く調達することの方が私にとっては重要だと判断しました。
試験勉強は楽ではないですが、年をとればそれにつれて収入が増える立場ではないので、また頑張ることにしました。
2007 データベース予想問題集 (情報処理技術者試験対策書)
V Balanceビジネス
つい先日、家の近所を原付で走っていると、少し前まで流行っていたお店のシャッターが下りていました。そういえば、一月ほど前に天満橋のOMMビルに行ったときにも、同じような店がクローズしてました。
そこはV Balanceというダイエットマシンを置いているお店です。V Balanceとは10分間乗って揺られるだけで、2時間ウォーキングしたのと同じ運動量を得られるというブルブルと震える台のことです。
その機械は今年1月頃にテレビで話題になり、にわかにあちこちにV Balanceを利用できるお店が誕生しました。世に多くあるダイエットと同じように、「楽して痩せられる」というコンセプトに皆が飛びつき、さほど効果が無いからその人気が下火になったのでしょう。
ビジネスの観点から分析すると、恐らくこれらのお店の経営者は「機械を置いておくだけの商売」というコンセプトに魅力を感じたのでしょう。 経営者は資金を用意して機械を置くだけ。客が来店して勝手に機械を使って、お金を払って帰る。経営者からすると理想的な商売です。客商売ながら接客をしないわけです。
客の視点で考えると機械相手で単調だから何度か通えば飽きてきます。よっぽど減量効果があれば、体重が減るのが楽しみで繰り返し来店するでしょうが、2時間のウォーキングで消費できるカロリーは多寡が知れてます。
同じように機械を置くだけの商売のパチンコ屋は、こまめに台を入れ替えて客が飽きないようにしています。カラオケ屋だって毎月、新曲を増やすことで客が飽きないようにしています。
結局、どのビジネスにも言えますが、何もしないで勝手に機械がお金を稼ぐなんて、そんな「美味しい話」はなかったってことですね。
組合総会
今日は私が加入している関西コンピュータ技術共同組合の総会と懇親会がありました。ここ最近は堂島ホテルでやっていたのですが、今年の会場は本町のヴィアーレ大阪というホテルでした。本町は行く事が少なくあまり詳しくないのですが、少し引っ込んだところに宴会場を備えたホテルがあったんですね。
総会参加者はたしか30人ぐらいでした。1時間ほどで決算報告と剰余金処分案等を可決したあと、プライバシーマークの講習がありました。外部のコンサルタントが来て講師をされました。「コンサルタント」というとバリバリ仕事が出来るイメージですが、今日のコンサルタントはちょっと???な感じでした
人前でのプレゼンに慣れているようで淡々と進めるのですが、最初に資料に書いてない余談をたくさんして、後半は時間が足りなくなって駆け足で説明してました。その後の理解度テストは説明を省略した後半部分からの出題が多くて焦りました
テストが終わったら懇親会でした。この手のパーティは立食のことが多いのですが、組合の懇親会はいつも着席式です。普段は結婚披露宴の会場に使ってそうな宴会場だったので、8人がけぐらいの円卓でした。
こんなとき、営業マンタイプの人種なら積極的に席を移動して、沢山の人に声をかけるのでしょうね。きっと。しかし、今日は技術者の集まりなので、話しかけるのも掛けられるのも自分の周りの2,3人です。そんななか、場所は違うのですが私と同じお客さんに常駐している人に会えたり、中小企業診断士の人の興味深い話を聞けたりして、意外と楽しめました。
このブログを読んでいただいているOさんに今年も会えました。さらに私のブログを読んで関西コンピュータに加入されたIさんにもお会いしました。
最近はネタに困ってブログを書くのをサボリ気味ですが、読んでくださる方もいると思うと、頑張ろうって気になりました。これからも宜しくお願いします。
ちなみに、初めて総会に出席されるかたはスーツを着ていくべきか、服装に迷われる方が多いようです。カジュアルの方が9割ぐらいです。今日の私の服装は長袖Tシャツにジャケット、ジーンズでした。
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