こんな映画が観たかった!

こんな映画が観たかった!

映画ってほんとにいいね!

映画中心のブログです。


映画館で観た映画を、自己流にゆる~く自由に

感じたまま載せています。


また、自分が観たいと思う映画も紹介しています。


いつも通っていたディノスシネマズが昨年6月に閉館

になりましたが、今年7月に再館する予定です。

めちゃ楽しみです。



Amebaでブログを始めよう!

先週、久しぶりに映画館まわりをしてきた。

 

今、映画館がどんな状況か、この目で確かめたかったのだ。

 

シネコン2館、見る影もなかった、あの広いロビーは閑散。

 

いつもであれば、夏休み終盤で、人であふれているはずなのに。

 

やはりコロナの影響はまだ続いている。

 

それと、新作が非常に少なく、旧作の再上映が多いのも。

 

 

そのあと、ミニシアターに行ったが、ここも人は少なかった。

 

最も、観客は半数しか入れなく、1回20人ほどなので無理もないが。

 

新作がけっこう上映されていたが、“密”になりそうで時期尚早かな。

 

2月以来映画館で映画を観てないが、酷暑も収まり秋になったら、新作も公開され、映画という心の栄養、気分転換にもってこいの季節に

なる。

 

そうなったら、これまで我慢していた分を解消していきたい。

 

実りの芸術の秋となることを、非常に期待している。

 

ペタしてね

 

バイオリン、弾いたことある?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

「真のプライド、そのために男は命を賭けた――」。

 

9月12日公開の「シチリアーノ 裏切りの美学」、見ごたえありそうだ。

 

犯罪組織に忠誠を誓った男は、なぜ“血の掟”を破り政府に寝返ったのか?

 

国家を揺るがせた伊マフィア史上最大のミステリーを完全映画化。

 

 

1980年代初頭、シチリアではマフィアの全面戦争が激化。

 

パレルモ派の大物ブシェッタは抗争の仲裁に失敗しブラジルに逃れるが、残された家族や仲間たちはコルレオーネ派の報復によって次々と抹殺されていった。

 

ブラジルで逮捕イタリアに引き渡されたブシェッタは、マフィア撲滅に執念を燃やすファルコーネ判事から捜査への協力を求められる。

 

麻薬と殺人に明け暮れ堕落した組織に失望していたブシェットは、判事に組織の罪を告白する決意をするが、それは組織の“血の掟”の背く行為だった・・・・・。

 

 

重厚にして緊張感みなぎる展開は、見逃せない。

 

ペタしてね

 

レインボーブリッジ、見たことある?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

妙に気になる映画がある。

 

「もしかしたら日本のどこかに本当に存在するかもしれない、ある『町』、そこは果たして現代の理想郷か、それとも・・・・・。」

 

9月4日公開される、「人数の町」。

 

 

借金取りに追われ暴行を受けていた蒼山は、黄色いツナギを着たヒゲ男に助けられる。

 

その男は蒼山に「居場所」を」用意してやるという。

 

その男に誘われ着いた先は、ある奇妙な「町」だった。

 

簡単な労働と引き換えに衣食住が保証され、「町」の社交場ではセックスの快楽を貪ることもできる。

 

その「町」で日々を謳歌するが、出入りは自由だが、なぜかそこから

離れられないことに気づき・・・・・。

 

 

ディストピア・ミステリーで主人公蒼山を演じるのは、中村倫也。

 

こういう映画大好きだ。

 

ペタしてね

 

一度は飲んでみたいお酒、教えて!

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう