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こんな映画が観たかった!

映画ってほんとにいいね!

中国でベストセラーとなり、日本でもオンラインゲームとして人気を集めたファンタジー小説「誅仙」を、「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー」のチン・シウトン監督が映像化した「ジェイド・ダイナスティ」。

 

サツゲキで28日から公開だが、おもしろそうだ。

 

 

両親を殺され孤児となった小凡は仇討のために武術界の正義の門派

の青雲門に弟子入りする。

 

10年後、両親の命日に魔教の神器「摂魂棒」を手に入れが、それをめぐるバトルに身を投じることに・・・・・。

 

 

壮大なスケールのアクション・ファンタジーめちゃ楽しめそうだ。

 

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たった一人で400人の相手を切り捨てるという前代未聞のアクションが炸裂する映画がくる。

 

22日からキノで1週間限定ナイトショーで公開される「狂武蔵」。

 

もちろんまだ見てないが、すごい映画だ(と感じる)。

 

剣術の名門である吉岡一門と宮本武蔵の死闘を描いた作品だ。

 

 

撮影後未完成のまま9年間眠り続けていたが、追加撮影や再編集を経てついに完成した作品でもある。

 

 

武蔵に道場破りをされた名門吉岡道場は、すでに2度の決闘で師範

清十郎とその弟伝七郎を失っていた。

 

面目をつぶされた一門はまだ幼い清十郎の嫡男・又七郎との決闘を

仕込み、一門全員で武蔵を襲う計略を練った。

 

一門100人に加え、金で雇った他流派300人が決闘場のまわりに

身を潜めていたが、突如現れた武蔵が襲いかかり・・・・・。

 

 

見どころは、宮本武蔵を演じた坂口拓が77分のワンカットで臨み、たった独りで400人の相手を斬り捨てるというアクションだ。

 

こんな剣劇は、過去にもこれからもないだろう。

 

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2019年公開・韓国映画ベスト10で、「パラサイト半地下の家族」に次いで2位になった映画、「はちどり」が、来月12日公開される。

 

1994年、ソウル漢江にかかる大橋が突然崩壊するという大惨事が起き、大きな衝撃を与えた。

 

この事故後に劇的に変化する韓国社会の前夜を、一人の少女の心の動きを軸に写し出していく。

 

 

誰しもが経験したことのあるだろう思春期特有の揺れ動く思い、家族や友人との関わりを繊細に描いた人間ドラマだ。

 

 

1994年、ソウル。

 

家族と集合住宅で暮らす14歳のウニは、学校になじめず、別の学校に通う親友と遊んだり、男子学生や後輩女子とデートしたりして過ごしていた。

 

両親は小さな店の切り盛りで、子どもたちと向き合う余裕がない。

 

ウニは、自分に無関心な大人に囲まれ、孤独な思いでいた。

 

ある日、通っていた漢文塾で女性教師のヨンジがやってくる。

 

ウニは自分の話に耳を傾けて呉れるヨンジに次第に心を開いていく。

 

ある日、ソンス大橋崩壊の知らせが入る。

 

それはいつも姉が乗るバスが橋を通過する時間帯だった。

 

ほどなくして、ウニのもとにヨンジから一通の手紙と小包が届き・・・・。

 

 

静かだが、見ごたえのある作品だ。

 

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