こんな映画が観たかった! -3ページ目

こんな映画が観たかった!

映画ってほんとにいいね!

コロナ禍のため、公開延期されていたが、ようやく9月25日に公開される。

 

待望久しい映画だ、「鵞鳥湖の夜」。

 

「薄氷の殺人」のディアオ・イーナン監督が、中国社会の底辺で生きる

人間たちの現実を鮮烈に描くノワール・サスペンス。

 

 

2012年、中国南部。

 

再開発から取り残された鵞鳥湖の周辺地域は、ギャングたちの縄張り争いが激化していた。

 

刑務所を出所して古巣のバイク窃盗団に戻った裏社会の男チョウは、対立組織のとの争いに巻き込まれ、誤って警官を射殺してしまう。

 

たちまち全国に指名手配され、追い詰められたチョウは、自らに懸けられた報奨金30万元を妻子に残そうと画策する。

 

そんなチョウの前に現れたのは、妻の代理としてやってきたアイアイという見知らぬ女だった・・・・・。

 

 

この映画、めちゃめちゃ楽しみだ。

 

ペタしてね

 

もし大学生に戻れたら、何がしたい?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

「ラスト5分、魂のステージが幕を開ける―――!」。

 

15日、キノで公開の「ワイルド・ローズ」、名作の誕生だ。

 

歌手の夢と家族の狭間でもがくシングルマザーの物語だ。

 

 

2人の子どもを抱えるシングルマザーのローズ。

 

刑務所から出所したばかりで、歌手になることはあこがれの場所でしかなかったが、家政婦として働き出した資産家のスザンヌは、彼女の歌をききその才能に感動し、サポートする。

 

だが、不器用にしか生きられない彼女は、夢を追い求めるあまり、愛する母親や幼い二人の子どもたちを傷つけてしまう。

 

夢か家族か、若さと才能を兼ね備え、遂に掴んだチャンスを前に、彼女は・・・・・・。

 

 

実在の人物をモデルに生まれたこの映画で、全曲を自ら歌う主演に挑むのは、「ジュデイ 虹の彼方に」(19)での好演が光った、英国の新鋭ジェシー・バックリー。

 

楽しみな映画だ。

 

ペタしてね

 

4泳法、すべて泳げる?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

「グッバイ・ルール! ハロー・マイライフ! 突然、訪れた人生の“終わり”。

 

それは新しい生き方の“始まり”。」

 

21日公開の「グッバイ、リチャード!」、めちゃ観たい映画だ。

 

 

突然余命180日を告げられた大学教授、残された時間をありのままに

生きる男が見つけた人生の答えとは――。

 

 

美しい妻と素直な娘との何不自由ない暮らしを送っていたリチャードの

人生は、突然の余命宣告で一変する。

 

さらに追い打ちをかけるように、妻に上司との不倫を告白され彼の

平穏な生活は予期せぬ急展開を迎える。

 

死を前に怖いものなしになったリチャードは、残りの人生を自分のために謳歌しようと決心。

 

あけすけにものを言い、授業中に酒やマリファナを楽しむなど、ルールや立場に縛られない新しい生き方はこれまでにない喜びをもたらす。

 

しかし、リチャードの“終わりの日”は刻一刻と近づいてゆく・・・・・・。

 

 

主人公を演ずるのは、ジョニー・デップ、これはおもしろそうだ。

 

ペタしてね

 

最後に君が代を歌ったのはいつ?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう