こんな映画が観たかった! -4ページ目

こんな映画が観たかった!

映画ってほんとにいいね!

「突然M15に逮捕され、スパイ容疑で告発されたジョーン、仲間や

家族を裏切ってまで、彼女は何を守ろうとしたのか――」。

 

14日公開の「ジョーンの秘密」、実話を基に描く衝撃作。

 

 

イギリス郊外で穏やかな一人暮らしを送っていたジョーン・スタンリーが突然訪ねてきたM15に逮捕されてしまう。

 

彼女にかけられたのは、半世紀以上も前にロシアのKGBに核開発の

機密情報を漏えいしたという容疑だったのだ。

 

ジョーンは信じられないほどの過去を隠し静かな生活を送っていた・・・・。

 

 

優しく温かな表情の下に、ドラマティックな反省を、実の息子にも隠していたジョーンには、ジュディ・リンチ。

 

若かりし頃のジョーンには、ソフィー・クックソン。

 

スリリングな謎解きに息をのまれそう。

 

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4月10日に82歳で亡くなった大林宜彦監督の遺作にして集大成の「海辺の映画館 キネマの玉手箱」、先月31日から公開されているが、急に見たくなった。

 

大林監督の特色である実写とアニメの幻想的な合成やホラー表現も全編にちりばめられ、まさに映画の玉手箱だ。

 

 

戦争の悲惨な歴史や平和への願いを、あふれる色彩と矢継ぎ早の展開で描いている。

 

 

尾道の海辺にある唯一の映画館「瀬戸内キネマ」が閉館を迎えた。

 

最終日は、「日本の戦争映画大特集」のオールナイト興行。

 

そこで映画を観ていた若者3人は、突如劇場を襲った稲妻の閃光に

包まれ、スクリーンの世界にタイムリープする。

 

戊辰戦争、日中戦争、沖縄戦、そして原爆投下前夜の広島へ――。

 

そこで出会ったのは・・・・・・。

 

 

監督は当初の公開予定日に亡くなった。

 

コロナ禍で公開延期となり、7月31日から上映されている。

 

戦争の記憶を思い出しやすい時期になったのは、監督の計らいかもしれない。

 

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「1961年、国連事務総長ハマーショルドを乗せた専用機が、謎の墜落、永らく未解決になっていた。

 

この事件が、2人の男の調査で急展開、事件の真相は?

 

そしてその裏に隠された巨大な陰謀とは?」

 

今月、サツゲキで公開の「誰がハマーショルドを殺したか」。

 

 

この事故の真相に迫るドキュメンタリーだ。

 

 

2017年、にある文書の存在が明らかに。

 

これは単なる墜落事故ではなく、彼の命を狙った暗殺事件であったことを仄めかす資料が発見されたのだ。

 

デンマーク人ジャーナリストのブリュガ―(この映画の監督)と調査員ビュークダルクは、封印された謎を解明すべくアフリカ、ヨーロッパ各地

を旅する。

 

当時の関係者たちはみな口をつぐみ追跡取材は行き詰まりを見せる。

 

しかし、ついに、彼らはハマーショルドの暗殺事件の真相だけでなく、想像を絶する驚愕の秘密に遭遇・・・・・・。

 

 

暗殺部隊、ウィルス兵器、人体実験・・・・今年下半期必見の殺人ミステリーだ。

 

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