妙に気になる映画がある。
「もしかしたら日本のどこかに本当に存在するかもしれない、ある『町』、そこは果たして現代の理想郷か、それとも・・・・・。」
9月4日公開される、「人数の町」。
借金取りに追われ暴行を受けていた蒼山は、黄色いツナギを着たヒゲ男に助けられる。
その男は蒼山に「居場所」を」用意してやるという。
その男に誘われ着いた先は、ある奇妙な「町」だった。
簡単な労働と引き換えに衣食住が保証され、「町」の社交場ではセックスの快楽を貪ることもできる。
その「町」で日々を謳歌するが、出入りは自由だが、なぜかそこから
離れられないことに気づき・・・・・。
ディストピア・ミステリーで主人公蒼山を演じるのは、中村倫也。
こういう映画大好きだ。
一度は飲んでみたいお酒、教えて!
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