ガン大国日本 あなたがガンにならないために 〜 その4 | Save the earth

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タロットの原型と言われているタントリックダーキニーオラクルデッキを使い、カードリーディングをお届けしています。
美蓄で日本を潤すトータルビューティストとしても活動しています。

いろいろと効果的な食材をご紹介してきましたが、今回はそんな食材を美味しく取り入れるメニューや、私が実践しているものなどをご紹介していきたいと思います。

 

◉パイナップルと生姜末の豆乳スムージー

こちらは、パイナップルのタンパク質分解酵素、ブロメライン生姜のショウガオール豆乳のイソフラボンが同時に摂れるスムージーです。

スムージーは氷を入れずに攪拌してください。

氷が入っていると、体を冷やしてしまうからです。

 

私は、豆乳の代わりにコンブチャを入れて飲んだり、その日の気分でアレンジしています。

炭酸で割りたい時は、ゲロルシュタナーを使います。

こちらは天然の炭酸で、マグネシウムが摂れます。

 

 

 

◉りんごと人参のスムージー

こちらはもうスムージーの鉄板ですね。

りんごの皮に含まれるりんごポリフェノールがあります。
その中でも特に多く含まれているものは、プロシアニジンで、強い抗酸化力があり、体内の活性酸素を除去して血流を改善したり、美白効果も期待できます。

そして、もう一つの皮に含まれるトリテルペノイドという化合物も、ガンの再生を抑え、時には活動を停止させる効果が期待されます。

 

また、果物の中でも、りんごは体を冷やしません。😛

 

そして、人参に含まれるファルカリノールには、抗がん作用があります。

この成分は、人参を丸ごと茹でるとさらに増えることもわかっていますので、お料理の仕方を工夫してもいいかもしれませんね。

 

 

◉ショウガ水

こちらはレシピを載せておきます。

ショウガ末 4〜5g

水     1.5L

レモン汁  2個分

 

全ての材料を混ぜるだけです。

甘みが欲しい人は、ハチミツをどうぞ。

 

ショウガ水は、血糖値を正常化し、体内の糖質レベルを下げることによって、糖尿病の予防につながります。

また、消化機能を促進するので、毒素の排出と栄養の吸収を良くします。

そして、ショウガ末で摂ることでジンゲロールではなく、ショウガオールを摂ることができますので、体を中から温め、代謝を良くし、体内の体液の滞りを解消します。

体を温めることで、セロトニンの分泌を促進して質の高い睡眠にもつなげます。😛

さらに、癌細胞に対してアポトーシス(細胞の自殺死)を促します。

 

これらのドリンクは、空腹時に飲むのをお勧めします。

この他にもグリーンスムージーなどもいいですね。

 



また、これは誰でも簡単にできる生活習慣なので、ぜひ習慣に取り入れていただければと思うのですが、癌細胞は、42度の熱を加えると細胞の外に熱を逃がすことができず、細胞内に熱がこもり死滅するという特徴があります。

 

これを利用して、週に数回の入浴に、42度なら10分間。

また、40度なら20分の入浴を、良質なミネラルウォーターを摂りながらつかることをお勧めします。

これは、病気を治すタンパク質と言われるヒートショッププロテイン(HSP)を分泌するヒートショックプロテイン入浴法というものです。

参考:「超微小知性体 ソマチッドの衝撃」上部 一馬 著

 

お金もかからずにできるので、ぜひ継続してやってみるといいと思います。

特にガン患者さんは、体温が35度以下ですので、実践していくうちに、体温が上がっていけば免疫力の確保にもつながるかと思います。

 


 

 

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