「神州侠侣」㉝ | kiyokiyo world Ⅱ

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昔の功夫映画ばかりです。

激寒い山だというのに普段と同じ服装で登山している孟飛さんと江生さん、オヤジ。笑

 

通りすがりの人に60年に1度しか咲かない花の場所に案内してもらいます。1年前に潘迎紫さんがここに来たと知り、孟飛さんはここで待つ決心をします。

 

龍天翔さんとオカンは娘を心配していました。玉尚パパの手下が飲食店に入り、他の手下に潘迎紫さんの話をしているのを耳にします。こそっと後を尾行すると玉尚パパが杖をついて登場。玉尚パパはしつこく活動していました。彼らも潘迎紫さんを探していたのでした。

 

そこに現れた白髪の女性は潘迎紫さんではなく、なんとピンクさんでした。1人で戦うのは大変そう。見かねた龍天翔さんたちは加勢します。龍天翔さんが腹パンし、玉尚パパを倒します。玉尚パパ=王圻生さん、お疲れ様でした。

 

ピンクさんは最終的に父の仇であるオカンと和解します。ピンクさんもずっと孟飛さんと潘迎紫さんの行方を探しているようですが、彼女も何もつかめずにいました。3人で店で食事をしていると、江生さんたちがやってきます。彼らは合流して、孟飛さんのいる山へ向かいます。

 

何十年経とうと彼女を待つと宣言する孟飛さん。ピンクさんの表情は暗くなります。

 

「九陽神功」を極めつつある上官平のところに毒娘子が知らずに来てしまいます。攻撃される毒娘子。そこを潘迎紫さんが助けてくれます。

 

上官平は久しぶりに彼女に会えて喜びますが、潘迎紫さんは塩な態度で毒娘子を連れて消えてしまいます。多分、死んでもこの気持ちは残るだろう的なことを言っていました。

 

潘迎紫さんは毒娘子から孟飛さん情報を聞いて、動揺します。彼女は水色さんが亡くなったことを知りませんでした。水色さんが命を懸けて孟飛さんを救ってくれたことを知ります。

 

時々、様子を見に来てくれる優しい江生さんたち。孟飛さんは山でずっと潘迎紫さんを待ち続けています。時々、修行もしてます。刀で「雪壐というのに普段と同じ服装で登山している孟飛さんと江生さん、オヤジ。笑

 

通りすがりの人に60年に1度しか咲かない花の場所に案内してもらいます。1年前に潘迎紫さんがここに来たと知り、孟飛さんはここで待つ決心をします。

 

龍天翔さんとオカンは娘を心配していました。玉尚パパの手下が飲食店に入り、他の手下に潘迎紫さんの話をしているのを耳にします。こそっと後を尾行すると玉尚パパが杖をついて登場。玉尚パパはしつこく活動していました。彼らも潘迎紫さんを探していたのでした。

 

そこに現れた白髪の女性は潘迎紫さんではなく、なんとピンクさんでした。1人で戦うのは大変そう。見かねた龍天翔さんたちは加勢します。龍天翔さんが腹パンし、玉尚パパを倒します。玉尚パパ=王圻生さん、お疲れ様でした。

 

ピンクさんは最終的に父の仇であるオカンと和解します。ピンクさんもずっと孟飛さんと潘迎紫さんの行方を探しているようですが、彼女も何もつかめずにいました。3人で店で食事をしていると、江生さんたちがやってきます。彼らは合流して、孟飛さんのいる山へ向かいます。

 

何十年経とうと彼女を待つと宣言する孟飛さん。ピンクさんの表情は暗くなります。

 

「九陽神功」を極めつつある上官平のところに毒娘子が知らずに来てしまいます。攻撃される毒娘子。そこを潘迎紫さんが助けてくれます。

 

上官平は久しぶりに彼女に会えて喜びますが、潘迎紫さんは塩な態度で毒娘子を連れて消えてしまいます。多分、死んでもこの気持ちは残るだろう的なことを言っていました。

 

潘迎紫さんは毒娘子から孟飛さん情報を聞いて、動揺します。彼女は水色さんが亡くなったことを知りませんでした。水色さんが命を懸けて孟飛さんを救ってくれたことを知ります。

 

時々、様子を見に来てくれる優しい江生さんたち。孟飛さんは山でずっと潘迎紫さんを待ち続けています。時々、修行もしてます。刀で「雪兒」と書いていて、かわいいなと思いました。

 

上官平は再び情熱的に潘迎紫さんにアプローチしますが、彼女の心は変わりません。

 

腹が立った上官平は孟飛さんのところにいって、因縁をつけます。龍天翔さんが登場したので、上官平はいなくなります。

 

龍天翔さんは孟飛さんの娘への真っ直ぐな想いに感動し、いい関係になりつつありました。

 

江生さんたちが行きつけの店でぐたぐたしていると吳元俊さんがやってきます。彼らは吳元俊さんを孟飛さんのところへ連れて行きます。

 

江生さんたちは孟飛さんが心配だから下山させようとするのですが、誰を連れて行っても説得は無理そうです。ピンクさんも再びやってきますがやはり無理でした。若干錯乱気味の孟飛さんを連れて帰り、休ませます。

 

夜、孟飛さんの部屋に毒娘子が入っていきますが、毒娘子を潘迎紫さんだと勘違いして、手を強く握ってしまいます。動揺を隠しながら毒娘子は潘迎紫さんに会ったことを知らせ、一緒に出掛けようとします。が、上官平とターバンが2人を待ち構えていました。孟飛さんと毒娘子は攻撃を受けます。みんなが気づいて駆けつけたので、上官平たちは逃げます。

 

孟飛さんは大丈夫でしたが、毒娘子は重傷を負ってしまいました。孟飛さんの腕の中で亡くなります。あまり表には出しませんでしたが、ずっと孟飛さんのことを愛していましたよね。「来世でご縁があることを楽しみにしている。」と言って、亡くなるシーンに涙しました。

 

ピンクさんは出家しました。孟飛さんへの想いを断ち切るためです。潘迎紫さんに挨拶をして、去ります。

 

孟飛さんが毒娘子の墓の前で1人になったとき、潘迎紫さんを見かけます。必死に追いかけます。変わってしまった自分の姿を見られるのをとても恐れていましたが、孟飛さんの気持ちは変わっていませんでした。ようやく2人は再会を果たします。

 

家にいた江生さんたちは上官平&ターバンに秘孔を突かれ、連れ去られます。

 

吳元俊さんと龍天翔さん、オカンは上官平のところへ向かいます。そして、上官平と「九陽神功」バトルになります。龍天翔さんとオカンが危ない。

 

孟飛さんたちは花が咲くのを待っています。武林界から離れて暮らそうと話し合っていると、吳元俊さんが助けを求めてやってきます。

 

龍天翔さん、オカン、江生さん、オヤジが拘束されています。大切な人たちを助けるために孟飛さんと潘迎紫さんはやってきます。最後のバトルが行われます。が、意外と早く終わってしまいました。あららアセアセ

 

上官平は逃げられないとわかると自分の腹を刺して亡くなります。

 

最後、孟飛さんたちは結婚します。江生さん、オヤジ、吳元俊さん、王俠さん、龍天翔さん、オカンさん、最後まで生き残った「青城派」のメンバーに見送られて旅立ちます。終わり。

 

もう髪が黒いとか白いとかにこだわらないで生きていけるのかな。

 

孟飛さんにはもっと上官平と熱く戦ってほしかったですけど、功夫映画とは違うからこれでよかったのかもしれません。

 

吳元俊さんと水色さんがめっちゃよかったです。

 

鹿峰さんは半分くらいでいなくなってしまい残念でした。でも、お茶目でかわいい江生さんを堪能できたのでよかったですニコニコ

 

半年以上かけて観ました。このドラマのお蔭で少し中国語が理解できるようになりました。ちょっとだけですけど爆  笑

 

また鹿峰さんと江生さんが出るドラマを観ようと思います。

 

私にとって忘れられないドラマとなりましたラブラブ