「神州侠侣」⑦ | kiyokiyo world Ⅱ

kiyokiyo world Ⅱ

昔の功夫映画ばかりです。

吳元俊さんが彼を助けてくれました。水色さんが好きだし、孟飛さんのことも大切だし、すごく苦しんでいます。感情だけにとらわれない真面目なキャラクターはこのドラマ放映時、きっと人気が高かったと思います。

 

誰にアドバイスをされてもなかなか考えを曲げない頑固な孟飛さんも吳元俊さんに言われるとさすがに冷静になります。

 

やけ酒し過ぎるとちゃ~んと江生さんたちが止めに来ます。真面目な止め方ではなく、自分たちが飲もうとするというソフトな止め方。優しい。そして、潘迎紫さんの言いたいことを伝えてくれるのです。優しい。

 

だけど、やっぱり頑固なので彼女とは縁を切るとあっさり。前回、一生側にいるとか言ってたのに。恐ろしい・・・。潘迎紫さん、こっそり様子を見ていて、ショックを受けていますチーン

 

兄弟子たちに見つかり、捕まります。そして、彼らは嘘の情報を流して、潘迎紫さんをおびき出そうとします。無計画で助けに行こうとする彼女を江生さんたちがなだめていたところ、オカンが噂を聞き付けてやってきます。オカンも2人の交際に大反対。台湾のロミオとジュリエットはどうなるのでしょう。

 

黄緑さんは衣装を豪華にしてレベルアップ。これからは紺さんと呼びます。

 

死刑執行の日。「五劍盟」の皆さんも見に来ます。鹿峰さんも。

 

助けに行けないなら死のうとする潘迎紫さんの秘孔を突いて動けなくさせるオカン。丁華龍さんたちの秘孔を突いて動けなくさせるオヤジ。

 

潘迎紫さんが来るまで刑の執行を引き延ばす兄弟子たち。残酷・・・。潘迎紫さん&江生さんたちに助けられます。江生さんもオヤジも飛んでた。笑

 

ここでバトルがあるのですが、鹿峰さんと江生さんの絡みがわずかしかないのです。悲し。

 

しまいにはオカンも参戦してカオスに。とりあえず、助かった孟飛さんでした。

 

オカンのキャラがなかなか面白かったです。潘迎紫さんも反抗できない豪胆ぶり。