「神州侠侣」⑥ | kiyokiyo world Ⅱ

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昔の功夫映画ばかりです。

ピンクさんもオヤジも秘孔を突けるので孟飛さんは動けなくされて、あっちこっちに持ち運びされます。助けてもらっているからいいんだけど、随分いい設定だな~。笑

 

で、やっぱりちゃんと罪を償いたいと言って牢屋に戻ろうとします。その前に潘迎紫さんに会いに行きます。大喜び!ラブラブなときはさっと違う場所に行く変人仙人たち。どんどん好きになっていくキャラだ~照れ

 

師匠は戻って来た孟飛さんに自分が彼の実父に大変お世話になった後輩であることを告げます。実父は妻子ある身でありながら、別の女性に恋をし、破門されたそうです。

 

こんな重要な話を誰も聞いていないはずがない。もれなく聞いている人がいました。兄弟子の中で一番意地悪な一番上の黄緑さんでした。ずっとがんばってきたのにいきなり師匠に縁の深い息子が割り込んできたわけですから、そらキレるわな。観ている側もびっくりの早さで師匠を殺してしまいます。

 

しかも、仲間の1人を潘迎紫さんに変装させて、ことを行ったので、孟飛さんも含めて全ての人が彼女がやったと思ってしまいます。黄緑・・・。やるなっアセアセ

 

孟飛さん、潘迎紫さんにマジギレします。潘迎紫さんも気が強い女性ですので、キレる孟飛さんに反抗します。2人を取りなす仙人たち。江生さん、ファイト―!

 

変態たちばかりの物語。一番常識があるのが水色さんと弟分と仙人たちの4人だけという感じになってきました。

 

こじれにこじれて7話へ進みます。これであとまだ30話近くあるなんて信じられないチーン