節分で豆を年の数だけ食べていたのは、いつまでだったのか | この先 食とともに お気楽 極楽に生きていく方法

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これからの自分の人生を、自分でデザインしていいんです。
14年のお米の会社のお客様相談室経験と管理栄養士の資格と30年を超えた社会人経験の合わせ技で、
心と日々に栄養とうるおいと、お気楽 極楽に生きて行く方法をお伝えしています。

節分で豆を年の数だけ食べていたのは、いつまでだったのか。

 

節分の豆って「煎り大豆」なので、タンパク質やだけでなく、

最近改めて見直されている食物繊維なども含まれているので、

そのまま食べても言い訳ですよ。

 

ようは「きなこ」なわけですしね。

※「煎り大豆」の薄皮をとって挽いたのが「きなこ」です。

 

逆視点を待って、お気楽極楽に生きて行く

管理栄養士妻 なかむら菜々子です。

 

 

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とは言えそんなに食べられるものでもないですけど、

節分のちょっと前、スーパーの店頭に出始めてからすぐに買って、

夫婦でおやつ?にボリボリ食べてました。

 

一気に年の数は食べようとは思いませんが、

たぶん節分までには年の数は、まだいっていないかな、、、。

 

 

そして、節分が過ぎれは立春。

 

季節は春に向かっているわけです。

 

まだまた寒いですし、雪の予報が出たりしていますが、

着実に季節は変わっていますね。

 

 

氏神様へ月初めのご挨拶に行ったら、

梅がだいぶほころんでいました。

 

いいお天気で、神社の梅園ではスマホで撮影しているひとが、

けっこういらっしゃいました。

 

 

人を入れないで、きれいに撮りたい!

いろいろ場所を探していたら、これが撮れました。

結構気に入っています。

 

近くで何か春を見つけましたか?

よかったら探してみませんか。気分もかわりますよ。

 

それでは今日はこの辺で。

 

 
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