今年も鳥取から「らっきょう」が5kgやってきた | この先 食とともに お気楽 極楽に生きていく方法

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これからの自分の人生を、自分でデザインしていいんです。
14年のお米の会社のお客様相談室経験と管理栄養士の資格と30年を超えた社会人経験の合わせ技で、
心と日々に栄養とうるおいと、お気楽 極楽に生きて行く方法をお伝えしています。

はい、我が家の6月の恒例行事となっておりますらっきょう漬け。

その材料が箱で今年もやってきました。

 

ココロの強制終了から、お気楽極楽に生きて行く

管理栄養士妻 なかむら菜々子です。

 

らっきょう 5kg 

名産地、鳥取県からやってきました。粒のしっかりしたものです

 

 

 

作るのは2019年から数えて、5回目となりました。年々要領がよくなっているのが自分でもわかります。

 

らっきょう漬けをつくる作業は

 

泥付きで届いたらっきょう5kgの上下を夫婦でひたすらカット

洗いながら皮をとって、塩して置いて、熱湯で殺菌

好みの配合のらっきょう酢をつくって

熱湯消毒した瓶にいれて

ひと月以上おく

 

しかーし、作業中の動画はございません。

というか撮影のセッティングを忘れてを作業をはじめてしまいました。

始めるとほかの事は基本できません(笑)

ご了承ください。

 

過去の様子はこちらから見れますのでよかったらどうぞ。

クリップ今年もらっきょうに取り組みました。二人で。そしてYouTubeに♫

 

 

作り方の参考はこちらです。

クリップかんたん漬け

 

 

 

ちなみにらっきょう酢(甘酢)はこの配合。

 

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砂糖は当初、きび糖を使っていましたが、昨年、氷砂糖をつかったところ評判がよかったので今年も氷砂糖にしました。

 

つまり 用意したのはこちらです。

 

水    500cc

氷砂糖 1kg

お酢  2000cc

唐辛子 適当

 

氷砂糖はこの量の水にはなかなか溶けきらないので、しっかり沸騰させたあとは粗熱が取れてからお酢を加え、すべて溶かしました。

 

 

image

 

 

作業時間は慣れたと言っても4~5時間かかりました。

 

基本食べるのは連れ合いです。

私は作るのは嫌いじゃないのですが、食べることをよく忘れます。まあ、好きでも嫌いでもないってところです。

 

さて、昨年つけたものは今年の2月くらいまでかけて消費しました。

今年のはいつまでもつかな~

 

 

image

 

定位置に収まりました。


 

 

 
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