相手は合わせ鏡だとしたら

昨日は思いたって、氏神さまに挨拶してきました。

無事に開運旅行から帰ってきましたと。

なんか喜んでくれたような気がしてます。

挨拶してたら急に風が吹いてきたので、そう感じました。

ココロの強制終了から、お気楽極楽に生きて行く

管理栄養士妻　なかむら菜々子です。

さて、相手は合わせ鏡。

相手に笑って欲しければ、こちらが笑うってこと。

怖い顔して、「笑って」って言ってもね。

残念ながら人は、相手は変わらない。

変われ～　変われ～　と呪いのように、念を飛ばしても（例え話ね）、
相手は変わらない。

だってあなたも、そうじゃない？
「変わって」って言われて、変わる？

できることと言えば、
こちらのスタンス、モノの見方を変えることくらい。

そう、笑って欲しければ、笑って接する。

分かって欲しければ、分かれ～って念を送るのではなく、
何を分かって欲しいのか、伝える。言う。

カフェオレ飲みたかったとして、お店では言えるよね。
「カフェオレください」って。

周りにもそう。
分かって欲しいのであれば、
こうして欲しいを伝える。

まずはそこから。伝えることから。
言えば分かって欲しいことは伝わるよ。

希望通りにモノが運ばなくても、それはまた別の話。
相手には相手の都合があるのだから。
しょうがないこともあるのよ。

そして、希望通りに上手くいかなくても、
自分は自分に優しく接してあげてね。