大人だって、モノに頼っていい。 | この先 食とともに お気楽 極楽に生きていく方法

この先 食とともに お気楽 極楽に生きていく方法

これからの自分の人生を、自分でデザインしていいんです。
14年のお米の会社のお客様相談室経験と管理栄養士の資格と30年を超えた社会人経験の合わせ技で、
心と日々に栄養とうるおいと、お気楽 極楽に生きて行く方法をお伝えしています。

大人になったからといってそれを手放す必要はない。

大人になってから新たに手にしてもいい。

 
ココロの強制終了から、お気楽極楽に生きて行く

管理栄養士妻 なかむら菜々子です。

 

ぬいぐるみの話。

 

@写真AC

 

ぬいぐるみって、子供のもの?

 

いろいろ考えはあるだろう。

ちなみに我が家にもぬいぐるみは、いる(ある)。

「スヌーピー」。

以前は「うめ吉」も持っていた。

 

とは言え、寝るときに布団に連れてくることはないけど。

 

 

先日ヤフーニュースでぬいぐるみに関する記事をみた。

 

クリップ「大人が縫いぐるみと一緒に寝る」のが、おかしなことではないワケ

 

 

(抜粋)

縫いぐるみと一緒に寝ることにより、夜に暗くなってから1人で寝ることの不安を解消する意味があります。

 

 

人間は誰でも大きな環境変化の中で不安が高まり、他人の助けが欲しくてもそれが得られなかったり、そもそも、自分が助けてもらってもいい状態にあること自体に気付けなかったりすることがあります。

 

 そうしたことが積み重なり、どうにもならない孤独感にさいなまれ、縫いぐるみを抱いて寝たいと思うのです。

 

 

縫いぐるみ療法の場合、副作用はほとんどないと考えられます。布団に入る際、安心感を得たいという人にはお勧めです。

 

 

縫いぐるみに話しかけるだけでなく、縫いぐるみに自分を投影して話し掛けに対して応答する対話形式により、人間関係のストレスを癒やせれば、それもそれでよいことだと思います。副作用はほとんどないので、必要に応じて試す価値があるでしょう


(談:精神科専門医の田中伸一郎さん)

 

 

超意訳
要は、ぬいぐるみを頼っていいってこと。

 

さみしい

しんどい

かなしい

 

 

こんな思いがあるのなら、いま部屋にある「ぬいぐるみ」に頼ってみよう。

 

手元に無かったら、お気に入りをお迎えして。

 

「ぬいぐるみ」と一緒に寝たり、「ぬいぐるみ」に話しかけてもいいってこと。

 

 

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