「ごほうび」に罪悪感を感じていた | この先 食とともに お気楽 極楽に生きていく方法

この先 食とともに お気楽 極楽に生きていく方法

これからの自分の人生を、自分でデザインしていいんです。
14年のお米の会社のお客様相談室経験と管理栄養士の資格と30年を超えた社会人経験の合わせ技で、
心と日々に栄養とうるおいと、お気楽 極楽に生きて行く方法をお伝えしています。

「ごほうび」 



女子の会話で度々聞く言葉。


一方、男子との会話ではあまり聞かない。



雑誌とかに「ごほうび」特集ってあるじゃない?

あれ、商業主義で煽られてると思ってた(^_^;)


ある時、リアル「あげまんさん」に、
「ごほうび」について聞いてみた。

  → 「あり」とのお答えだった。
         女子は普通らしい。


女子だけどあんまり女子同士でそういう話をしてこなかったな。



いつからかわかんないけど、
「ごほうび」に罪悪感を感じてしまい、
ケーキ買ったり、アクセサリー買うのをためらっていた。
買うけどね(^^)

{5371E228-2C06-474D-AC66-179288952B08:01}

じゃあこの猫はどうなんだ?私。

→これはごほうびじゃないみたい。



お金を使えるようになる、
突破口になったのはわかっているけど。

んー、意地みたいなもんで買った気もする。


もちろん見ると気分はいいよ。
そう「キュン」とする( ´艸`)



あれ、もしかしてこれ、親への罪悪感!(◎_◎;)


書いてて気がついた。

そうだったのね。
スッキリー。


いらないね(^^)