山形のコンサートの様子は…まだですが…
歌の手帖8月号が発売になりました…
2024年8月号
たくみさん曰く…
村田編集長の…渾身取材の記事だそうです…
村田編集長は…前に…
こんな記事…書いてくださっています❤️
そして…その記事が掲載された5月号の…
編集後記にも…
⚫️舟木一夫さんと神野美伽さんとの貴重な対談。お2人から、すごく興味深いお話を伺うことができました。〜舟木さんの35年引っかかっていた想い…5月2日から8日の大阪新歌舞伎座での公演、楽しみです。
と…書いていただいていて…
その…
5/8大阪新歌舞伎座千穐楽を…
取材なさったたようです…
8月号の目次には…
〜素晴らしき
払拭と融合!
熱響ステージ
舟木一夫 神野美伽
ジョイントコンサート 5/2〜8 大阪新歌舞伎座〜
と言う題で…5/8千穐楽の様子を…
〜5月2日からスタートした全6公演の舞台は、どのステージも大盛況。取材に行った千穐楽は当然のように満席だった。
62年目の舟木さんの軽やかで深い艶めき、41年目の神野さんの進化し続ける歌への熱。それぞれ色合いの異なる魅力が、ベテランならではの余裕から粋に重なり合い、素敵な化学変化的融合を魅せてくれたステージ。やはり流行歌は楽しい、やはり時を熱く積み重ねてきた歌手は素晴らしい…そう素直に感動できるジョイントコンサートだった。
こんな巧みな文章と…
◀︎この公演の直前に、神野美伽の再婚が発表されたこともあり、千穐楽では、舟木がその話題を随所で取り上げて、舞台をジョークで楽しく和らげてくれた
神野「今日が千穐楽で、明日から(この公演がもう)ないのかと思うと、とても寂しい気持ちです」
舟木「…でも、人の奥様にそんなこと言われてもな(笑)」
そんな様子や…
▲「旅の夜風」をデュエット。途中、神野が感極まり、瞳から涙があふれた。曲終わりには感謝のお辞儀を…
そんな様子…
▲最後はガッチリと握手。神野は「今回は先輩に、本当にいい経験をさせてもらいました。舞台も、楽屋も、リハーサルも、喫茶店で打ち合わせさせていただいたのも、全部私の宝になります」と感謝の想いを語った…
そんな様子の…
楽しかった…大阪新歌舞伎座での…
ジョイントコンサートの様子が…垣間見れて…
おいでになれなかった方は…
行った気分になれそうです…![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)