本日6/20は…月刊歌の手帖8月号の発売日でした… | きいちゃんのブログ

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ますます輝き続ける舟木一夫さんへの溢れる思いを。
他に、お芝居のこと、日々のこと、雑感、着物のこと…など。
思いつくままですが、書いています。

 山形のコンサートの様子は…まだですが…悲しい


歌の手帖8月号が発売になりました…


2024年8月号



たくみさん曰く…

村田編集長の…渾身取材の記事だそうです…キラキラ


村田編集長は…前に…

こんな記事…書いてくださっています❤️


そして…その記事が掲載された5月号の…


編集後記にも…

⚫️舟木一夫さんと神野美伽さんとの貴重な対談。お2人から、すごく興味深いお話を伺うことができました。〜舟木さんの35年引っかかっていた想い…5月2日から8日の大阪新歌舞伎座での公演、楽しみです。

と…書いていただいていて…

その…
5/8大阪新歌舞伎座千穐楽を…
取材なさったたようです…

8月号の目次には…


そして…

ここに…

載せることができないのが…残念ですが…


4ページのカラーページで…


〜素晴らしき
   払拭と融合!
熱響ステージ
舟木一夫 神野美伽
 ジョイントコンサート  5/2〜8  大阪新歌舞伎座

と言う題で…5/8千穐楽の様子を…


〜5月2日からスタートした全6公演の舞台は、どのステージも大盛況。取材に行った千穐楽は当然のように満席だった。

 62年目の舟木さんの軽やかで深い艶めき、41年目の神野さんの進化し続ける歌への熱。それぞれ色合いの異なる魅力が、ベテランならではの余裕から粋に重なり合い、素敵な化学変化的融合を魅せてくれたステージ。やはり流行歌は楽しい、やはり時を熱く積み重ねてきた歌手は素晴らしい…そう素直に感動できるジョイントコンサートだった。


こんな巧みな文章と…


◀︎この公演の直前に、神野美伽の再婚が発表されたこともあり、千穐楽では、舟木がその話題を随所で取り上げて、舞台をジョークで楽しく和らげてくれた

神野「今日が千穐楽で、明日から(この公演がもう)ないのかと思うと、とても寂しい気持ちです」

舟木「…でも、人の奥様にそんなこと言われてもな(笑)」

そんな様子や…

▲「旅の夜風」をデュエット。途中、神野が感極まり、瞳から涙があふれた。曲終わりには感謝のお辞儀を…

そんな様子…


▲最後はガッチリと握手。神野は「今回は先輩に、本当にいい経験をさせてもらいました。舞台も、楽屋も、リハーサルも、喫茶店で打ち合わせさせていただいたのも、全部私の宝になります」と感謝の想いを語った…

そんな様子の…

大 中 小…22枚の写真と…ともに…


 33年前の想い、

 華やかに結実!

との締めの言葉とともに…

取り上げてくださっています…


そして…

◆◆◆スケジュールボード◆◆◆

のページには



楽しかった…大阪新歌舞伎座での…
ジョイントコンサートの様子が…垣間見れて…
おいでになれなかった方は…
行った気分になれそうです…ラブ