☆キティーの気まぐれ日記☆ -9ページ目

☆告白2☆

 
 
 
 
 
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ベタな内容ですが
気になったらプロローグから
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「勇介お待たせ。」
美雨が俺の部屋にやってきた。
俺は緊張の色を隠せない。
「美雨適当に座ってて。」
「分かったぁ。」
「俺飲み物持ってくるよ。」
「うん。」
 
 
 
やばいよ。
何から話そう…。
とりあえず世間話でもするか。
 
 
 
 
 
「お待たせ。」
「勇介ありがとう。」
美雨は飲み物をいっきに飲む。
 
 
 
「美雨、最近どう?」
「何もないよ。」
「そかぁ。」
 
 
 
何だこの会話…。
まいっか。
 
 
 
「もうはっきり言うよ!」
「俺、お前が好き!」
俺は美雨に近づき抱きしめた。
 
 
 
「なっ何?!」
美雨はかなり驚いている。
当たり前か。
 
 
 
「だから俺はお前が好きなの!」
「これが言いたかった。」
 
 
 
美雨はまだ理解できていないようだ。
俺はゆっくり手を離し、
美雨の目を見てもう一度言った。
 
 
 
「俺は美雨が大好き!」
「付き合ってくれないか?」
 
 
 
美雨はやっと理解したみたいだ。
泣いている…。
俺は思わず泣いている美雨を
ぎゅっと抱きしめた。
 
 
 
「勇介嬉しいよ。」
「本当はね、美雨も勇介が好きなの。」
「分かったから泣くなよ。」
 
 
 
「俺と付き合ってくれるか?」
「うん…。勇介大好き!」
 
 
 
まさか両想いだったなんて
夢にも思わなかった。
あいつらにまぢ感謝だ。
うれしすぎて泣きそうだよ。
 
 
 
「ところでこの前学校で話してた
男の子ってお前の何なんだ?」
「ただの友達だよ。」
なんだ!やきもち焼いて損した。
「でも本当に友達?」
「信じてよ!もう話さないから。」
「分かった。美雨は俺のもの。」
自分で言っといて照れてしまった。
でも美雨も照れくさそうに微笑んだ。
「勇介はあたしのもの。」
俺はまた真っ赤な顔の美雨を抱きしめた。

☆告白☆

 
 
 
 
 
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やっぱり振られるのかなぁ。
でも振られてもいいや。
美雨が幸せならそれでいい。
明日告白しよう!
俺は緊張と不安で眠れなかった。
 
 
 
でも頑張るぞ!
そう思ったとたん勇気がわいてきた。
 
 
 
 
 
学校へ着くなり
俺は美雨を探した。
美雨を見つけると
すぐさま駆け寄り話しかけた。
「美雨、話があるから
学校終わったら俺の家にきてほしい。」
俺は緊張のあまり声が震えてた。
「分かった。なぁに?」
「会った時に話すよ。」
美雨は不思議そうな顔をして
俺の目の前から去っていった。
 
 
 
 
 
どうしよう…。
俺ちゃんと言えるかな。
1日中そのコトで頭がいっぱいだった。
セリフ考えてみたり
美雨の反応想像してみたり…
頭の中がおかしくなりそうだ。
 
 
 
時間はあっという間にすぎ
学校が終わってしまった。
まぢ緊張してきた…。
 

☆相談2☆

 
 
 
 
 
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夕方のファーストフード店は
騒がしいなぁ。
まいっか。
俺は一足先に着いた。
張本人が遅刻する訳にはいかない。
何か緊張するなぁ。
するとそこへ2人がやってきた。
 
 
 
「待ったぁ?」
「大丈夫だよ。来てくれてありがとな。」
「いいってコトよ。」
「ところで話って何?」
 
 
 
「実は俺さ…」
「なになに?」
「美雨のコト好きになっちゃって…」
「えー!?」
「勇介まぢで?!」
「うん…」
2人が一斉に驚いた。
 
 
 
当たり前だよな。
 
 
 
「でも幼なじみだから
どうしていいか分からなくて…」
「そりゃそうだよな。」
直樹が口を開いた。
 
 
 
「俺は幼なじみなんて
関係ないと思うよ。」
竜也も口を開く。
 
 
 
「気持ち伝えてもいいのかな?」
 
 
 
「美雨ちゃんがどう思ってるか
知らないけど
男として気持ち伝えるべきぢゃない?」
直樹がそう言った。
「俺もそう思うよ。」
竜也も同じ意見のようだ。
 
 
 
「分かった…。ありがとう。」
「俺気持ち伝えてみるよ。」
「おう!頑張れよ!」
 
 
 
俺たちはファーストフード店を後にした。
 
 
 
友達っていいもんだなぁ。
2人に感謝するよ。
 
 
 
俺は告白するコトを決心し、
家に帰った。