ストラトキャスターが好きなんです。

こんにちは。

今回はロックな話題。

図書館通いが好きな青ばななです。

この前、図書館で借りてきた雑誌です。

ギターマガジン。

ストラトキャスターの特集でした。

多くのギタリストが使用するエレキギターですね。
ストラトキャスターを使う人と言えば？って聞かれると、たくさんいるから答えに困る質問です。

とりあえず、ストラトで有名な所と言えば、
クラプトンのブラッキーでしょうか。

ロリー・ギャラガーのストラトは、かなり味がでてます。

この演奏中の表情が最高！

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自分もストラト使いでした。

（今はギターほとんど触っていないので、過去形）

初めてストラトを弾かせてもらったとき、
ハーフトーンの歯切れ良い音色が気持ちよかった記憶があります。

自分がストラトを買った理由は、
スティーヴィー・レイ・ウォーンの影響ですね。

高校2年生の冬にCDを初めて聴いて、ハマりました。

レイヴォーンのストラトにノックアウト！って感じっす。

それからは、ストラト欲しい一心でしたね。

で、高校3年生の秋に購入。

購入というか、自分で組み立てました。

無塗装のボディとネックを買ってきて、自分で塗装。
パーツも集めて組み立てました。

大学1～３年生夏まで、これがメインギターでしたね。


で、大学3年生の夏に買ったストラト。(写真右)

アメリカのカスタムショップPerformance製のストラトです。
太い音が出るのが気に入って、買いました。

以後、このストラトがメインギターです。

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ストラトの何が良いかって、まずカッコイイ！
1950年代にレオ・フェンダーが発明して、以後その容姿は大きく変わっていない所から、
完成された容姿といっても、過言ではないでしょう！

それに、ボディーの形状から、一般的なエレキギターで一番弾きやすいギターやと想います。

３つのピックアップにより、音色バリエーションが多いので、マルチに使えるギターですね。
特にハーフトーンは、ストラトならでは！です。

個人的には、ミドルのピックアップの音色が好きで、よく使っていました。
癖が少ないので、歌のバッキングはミドルポジションのピックアップを多用していました。

昔、色々なバンドで色々なスタイルの音楽を演奏しましたが、
だいたいストラトでいけましたね。
（足下のエフェクターや、ギター自体に少し改造を加えたのもありますが・・・）

ただ、その優等生的なイメージから、
ゴリゴリのロックには、ちょっとおとなしめのルックスですね。
その辺だと、やっぱギブソンになるかな〜って、勝手に思ってます。

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ちなみに、スノーボードもオールラウンド系の板が好きです。
どうやら、俺はマルチ指向なようですね。
マルチに上手いかどうかは、別の話です・・・。

今日はそんなところで。
久しぶりにロックな話題でした。

おまけ
↓昔、自分のギターについて書いた記事です。

『さらば青春』