アパートの窓からの眺め | 今日という日、そして来し方行く末

今日という日、そして来し方行く末

定年退職後の日々(おそらく20年ほどの残された日々)
の出来事や思うことを徒然に綴っている残日録です
~日残リテ昏(クレ)ルルニ未ダ遠シ~

(↓)はきのう朝、窓を開けた時の眺め。雪が積もっていたのだけど昼前には全て溶ける。

 

このアパートに住めて本当に良かったなぁと思うのは、この窓からの眺め。私は早起きなので日の出が待ち遠しいのだけど、冬の間はなかなか夜が明けなくって外が遅くまで暗かったのだけど、この頃は日の出が早くなって嬉しい。天気が良い日は朝焼けがキレー。

 

夜は夜で、月が出ている方角や時間にもよるのだけど、とってもキレーに月が見える。

 

まだ、去年の10月から住んだばかりで1年経っていないのだけれど、今までのところ、ここから、冬には椿や山茶花が、春先には真正面に6本の白梅の花が、そして、今は、小さいのだけど早咲きの桜の花が見える(雪をかぶって可哀そうだったけど、すぐに雪が溶けてよかった)。

 

そして、バードウォッチング。最近、大きな木が伐採されてしまって残念なんだけど、それでも残った木に鳥たちがやってくる。