こんにちは、鍼灸師のkitone☆きとねです。
昨日書いた、正月明けにイライラするケースは、生理前にイライラする症状にも似通っています。
女性の生理では、低温期と高温期に分けて考えると、高温期の生理前にイライラすることが多いです。
低温期には、卵胞は発育するにつれて卵胞ホルモンが分泌されて、子宮内膜が増殖されます。
排卵を迎えたあと、今度は別の黄体ホルモンが分泌されて、内膜はさらに厚く柔らかい状態への向かいます。(着床するためにこの状態が必要なのですが、着床しなければ、そのあと月経として出血して、リセットされます)
子宮内膜を厚く柔らかい状態にするためには、血液がたくさん必要になります。
この子宮内膜に血液が必要というのが、ポイントです![]()
そのため、婦人科系に血液が集まるので、体の状態には変化が出ます。
肩こりや頭痛が出たり、睡眠障害やメンタルの不調が出ることもあります。便秘や下痢、手足の冷えを訴える人もいらっしゃいます。
大切なのは、生理がある女性が高温期に入ったら、いつも以上に「血液」に変わるタンパク質を多めに食べることです。プラスいつも以上に睡眠時間を確保してくだされば、生理前のイライラも少し減るかもしれませんね。