こんにちは、鍼灸師のkitone☆きとねです。

 

昨日書いた、正月明けにイライラするケースは、生理前にイライラする症状にも似通っています。

 

女性の生理では、低温期と高温期に分けて考えると、高温期の生理前にイライラすることが多いです。

 

低温期には、卵胞は発育するにつれて卵胞ホルモンが分泌されて、子宮内膜が増殖されます。

排卵を迎えたあと、今度は別の黄体ホルモンが分泌されて、内膜はさらに厚く柔らかい状態への向かいます。(着床するためにこの状態が必要なのですが、着床しなければ、そのあと月経として出血して、リセットされます)

 子宮内膜を厚く柔らかい状態にするためには、血液がたくさん必要になります。

 

この子宮内膜に血液が必要というのが、ポイントですビックリマーク

そのため、婦人科系に血液が集まるので、体の状態には変化が出ます。

肩こりや頭痛が出たり、睡眠障害やメンタルの不調が出ることもあります。便秘や下痢、手足の冷えを訴える人もいらっしゃいます。

 

大切なのは、生理がある女性が高温期に入ったら、いつも以上に「血液」に変わるタンパク質を多めに食べることです。プラスいつも以上に睡眠時間を確保してくだされば、生理前のイライラも少し減るかもしれませんね。

 

 

こんにちは、鍼灸師のkitone☆きとねです。

 

先日来られた患者さんは、とても温和な男性なのですが、毎年年明けには、同じ症状を訴えられます。その症状というのは、「気分が晴れない」「ささいなことでイライラする」といったもの。

 

このケース、彼に限ったことではなく正月明けに多い症状です。

 

胃腸の関係していることが多く、年末年始に食べ過ぎると、こうした気分の落ち込みやイライラにつながることがあります。

 

タンパク質をしっかり食べて血をつくり、体を冷やす傾向のある炭水化物は控えめに☆

そして、しっかり有酸素運動をしてもらえると、ずいぶんと気分もスッキリすると思います。

 

 

こんにちは、鍼灸師のkitone☆きとねです。

そろそろ、花粉症がある方にはツライ季節が巡ってきました。

中医学で「花粉症」は、症状が同じように見えても、タイプが複数あります。
原因、体質、発症してからの期間の長さなどによって、花粉症のタイプは様々です。

 


そのなかでも、花粉症になりやすいのは、「冷え」が根本にあるタイプです。

冷え対策することは、花粉症対策にもつながります。

また、西洋医学的にも、パンやめん類に含まれる小麦が、アレルギーを悪化させるというデータがあるそうです。
ですから、小麦粉製品を制限するというのは、花粉症対策になります。

患者さんのなかには、2月から、「めん類」を一切やめてみたら、花粉症がマシになったと仰る方もいらっしゃいます。

小麦製品は、体を冷やすだけでなく、アレルギーを誘発するので、花粉症のある方は、控えてみることをおススメします。