こんにちは、鍼灸師のkitone☆きとねです。

 
便通薬を使わないと便が出ないと仰る患者さんは、多いです。また、ご自身の最終便がいつだったか覚えていないとケースもあり、治療側としては驚くことがあります。
 
便通薬を年単位で毎日、使用されている方は、大腸の機能が弱くなり、便を押し出せない状態になりやすいと言われています。
 
また、便通薬には身体を冷やす成分が多く含まれたものがあり、長年の便通薬の使用は、頑固な冷え性をつくる原因にもつながります。
 
便秘は、鍼灸でも治療できますが、長く便秘であればあるほど、治療も手こずります。便秘になるような習慣を持っているケースも多く、その習慣改善の協力がないとなかなか結果が出にくく、結局は薬に頼るという悪循環にも陥りがちです。
 
食生活や睡眠の状態を整えながら、自分の便通の状態をチェックする必要もあります。
便が出たか、どんな便状だったかを チェックする ことも大切ですし、トイレにこもる時間を作って「きばる」習慣が欲しいです。
こんにちは、鍼灸師のkitone☆きとねです。
 
便秘には、食物繊維が良いと言われます。
 
食物繊維は、水に溶けやすい水溶性と、水に溶けにくい不水溶性の、2種類あるんだとか。
 
キャベツや白菜、レタスなどは、水に溶けにくいタイプの食物繊維で、便の量を増やして排便を促進します。

ただ、これらの野菜を食べて便通がつくのは、大腸の機能がしっかり動いている方に限るそうです。


大腸のちからが弱く、しっかり動かないタイプの方は、便秘だからとキャベツをたくさん食べると、排便のちからが弱いために便を出せず、お腹が張って苦しかったりします。
 
そういう方は、水溶性の海藻類をプラスして食べましょう。
ワカメやひじきなどがおススメです。

ワカメやひじきなどの海藻ものは、便を柔らかくして、大腸から肛門へスムーズに便を運んでくれると言われています。
 
ちなみに、野菜は加熱調理して食べてくださいね。

 

こんにちは、鍼灸師のkitone☆きとねです。

 
規則正しく。これは、どの年代の方の生活習慣にも取り入れてほしいなあと思うことです。(自分も含めて)
 
最近、多いのは、小学生や中学生での、「朝起きられない」という症状。なかには内臓的な問題が原因のケースもありますが、ほとんどの場合は不規則な生活を容認されていると環境にも問題があるのでは…と思わされるケースもあります。
 
高齢者にも、同じことが言えます。
 
誰にも文句を言われない自由な生活は、自分で自分を律しない限り、野放図な生活のことが多く、不規則な生活は、不健康につながりやすいです。
 
心身ともに元気を保っていらっしゃる方は、規則正しい生活かつ、日々努力されているなあと、日頃お付き合いのある患者さんたちから感じます。