こんにちは、鍼灸師のkitone☆きとねです。

 

そろそろ花粉症の症状が出てきた~と患者さんから聞くようになりました。

 

中医学からみると、原因、体質、羅漢期間の長短などなどによって、花粉症のタイプもさまざまです。

 

中医学では、2月の節分あたりから4月ごろを「春」という季節に定めていて、春は、「肝」という臓腑がが活発に働く季節でもあります。

「肝」は、アレルギーとも関連の深い臓腑で、2月ごろから「肝」という臓腑をメンテナンスしておくことも、花粉症対策の一つにもなります。

 

 

では、実際に、「肝」をメンテナンスする方法とは……一番手っ取り早いのは、食事です。

①アルコールは控える    ②糖分や油分は控える  ③パンやめん類は控える

 

アルコールや糖分・油分をたくさん食べると、解毒作用をするのに、「肝」はたくさん働かなければいけません。ですから、少し量を控えることで、「肝」は少し休めることになります。

パンやめん類は、かんすいというものが含まれており、そのかんすいが、アレルギーを悪化させる原因になるというデータが出ています。

 

花粉症でお困り方は、今の時期から少し意識して、これらの食品を控えることをおすすめします。

こんにちは、鍼灸師のkitone☆きとねです。

 

70歳でヒマラヤ、77歳でキリマンジャロ、99歳ではモンブラン山系をスキー滑降したことで有名な三浦敬三さん。

 

以前、ドキュメント番組を拝見したことがありますが、そのときはおひとり暮らしでいらっしゃいましたが、食事にも気を配られていた様子が記憶にあります。

 

年齢が上がると、食事量そのものが減りがちで、筋肉や血液に変わる動物性のタンパク質も、たくさん食べられなくなることが多いです。

 

三浦さんは、圧力鍋で鶏がらも炊いて、それをミキサーにかけて粉々にし、何かに和えて食べたりしておられました。また、鯛の頭も圧力鍋で煮て丸ごと数日間かけて食べたりと、動物性のタンパク質をしっかり食べようとされていたようです。

 

好みではなく、自分に必要な栄養分を工夫して食べるって、大事ですよね☆

 

こんにちは、鍼灸師のkitone☆きとねです。
 

中医学では、2月の立春から4月を「春」ととらえます。春に養生してほしい臓腑は、「肝」という臓腑です。

 

西洋医学的な肝臓は、代謝・排出・解毒・体液の恒常性の維持などに関連し、十二指腸に胆汁を分泌して消化にも関連しています。

 

中医学でいうところの「肝」は、上記以外に、「血液」の貯蔵や流れにも大きく関わっています。

 

 

「肝」のエネルギーが不足すると

鬱っぽい感じになったり、テンションが上がらない、体がだるくて動きたくないなどの症状が出ることがあります。

 

「肝」のエネルギーが上手に発散できないと

めまいや頭痛、目の症状や、血圧に変動が出るケースがあります。

 

「肝」は、血液がたくさんあると、うまく動きますので、血の原料になる動物性のタンパク質をしっかり食べましょう。

また、有酸素運動をして血流を良くすることで、「肝」のエネルギーを上手に循環させることができます☆