こんにちは、鍼灸師のkitone☆きとねです。
 

中医学では、2月の立春から4月を「春」ととらえます。春に養生してほしい臓腑は、「肝」という臓腑です。

 

西洋医学的な肝臓は、代謝・排出・解毒・体液の恒常性の維持などに関連し、十二指腸に胆汁を分泌して消化にも関連しています。

 

中医学でいうところの「肝」は、上記以外に、「血液」の貯蔵や流れにも大きく関わっています。

 

 

「肝」のエネルギーが不足すると

鬱っぽい感じになったり、テンションが上がらない、体がだるくて動きたくないなどの症状が出ることがあります。

 

「肝」のエネルギーが上手に発散できないと

めまいや頭痛、目の症状や、血圧に変動が出るケースがあります。

 

「肝」は、血液がたくさんあると、うまく動きますので、血の原料になる動物性のタンパク質をしっかり食べましょう。

また、有酸素運動をして血流を良くすることで、「肝」のエネルギーを上手に循環させることができます☆