こんにちは、鍼灸師のkitone☆きとねです。

「冷え症」の話。

食生活においては、西洋医学でもいわれる、タンパク質やミネラル不足です。貧血がある方のほうが、冷え症がでやすいそうです。

牛肉の赤身や、卵、チンゲン菜は赤血球を作る効果が高いので、積極的に食べるのがおススメかも。

運動不足も血行不良をまねき、冷え症につながります。身体を強く締め付ける下着や靴も同様です。
冷え症といっても原因はさまざまですし、冷えは生活習慣から生まれることが多いので、日々の生活の見直しが必要なケースもあります。

 

「冷える→防寒する」も大切ですが、体内の冷えが強く自分で熱生産ができない状態ですと、いくら防寒しても温まりません。基礎代謝そのものをアップすることがまずは必要ではないかと思います。

こんにちは、鍼灸師のkitone☆きとねです。

先日来院された患者さんは、寒くなってから、寝ているときに歯をくいしばっているような気がするのに加えて朝起きたときから首が痛いということでした。

針治療に加えて、寝るときに「首にネックウォーマーをする」ようにお願いしましたところ、その後は、朝起きたときの首痛は消失したとのことでした。

冬の朝の早い時間(3時から5時くらい)は、特に気温が下がるため、身体が冷えて固くなって、痛みが増すというケースは多いです。


夜中から朝方にかけて、痛みで目が覚めるという方は、少し防寒を増やされると、快適になることもあるので、一考です。

腰なら腹巻、肘や膝ならサポーターを、首や肩が凝るなら、ネックウォーマーやガーゼマフラーなどを、ゆるゆると巻いてみてください。
どれも締め付けが強いと、逆に循環不良を起こしますので、ゆるめに巻いてくださいね。

こんにちは、鍼灸師のkitone☆きとねです。

 

冷え症の方に夏場強くおススメしていたのが、「温冷浴」です。温冷浴は、血液循環アップにつながりますので、冬の間も続けることが冷え症改善になります。

 

温冷浴は、しっかり湯船に浸かって(下半身だけで湯船にしっかり浸かってくださればOK)、最後お風呂から出るときに、足全体に冷水をかけるというものです。

 

わたしはシャワーでかけていますが、患者さんによっては、桶で冷水を汲んでかける方もいます。

 

強い冷え症の場合は、1回の温冷浴では効果が薄いので、よく温まった足に冷水をかける→熱めのお湯をかける(やけどしないように注意を)→冷水をかける…と繰り返して、最後は必ず冷水で終わります。水とお湯の温度に差があるほうが、効果はあります。

 

これからの季節は風邪をひかないために、湯船からあがったら、まず体の水分を先にタオルで拭いて、上半身はパジャマなどを着て、それから足先に冷水をかけるようにしたほうがよいと思います。