こんにちは、鍼灸師のkitone☆きとねです。

 

夏場は熱中症対策に冷たいものを摂らざるを得なくなり、どうしても胃腸は冷えやすくなります。

 

まだまだ日中の気温は高く暑いのですが、朝晩の気温が少し下がってきている時間帯に、これまで通りに冷たいものを飲食していると、胃腸の不調が出たり、手足がむくんだり、体の冷えから気持ちまで落ち込みやすくなったりします。

 

気温が低めの朝晩には、温かいものを飲食するようにしましょう。

朝起きて一番最初は、白湯を飲むことをおすすめします。朝食や夕食には、温かいスープ食べて、お腹の冷えを緩和してもらえたらと思います。

 

加えて、ホットパック(商品名としては、あずきのちからなど)で、お腹や腰を温めるのもおススメです。(まだ気温が高いときには、エアコンかけながらの室内でホットパックを使ってくださいませ)

こんにちは、鍼灸師のkitone☆きとねです。

 

京都もやっと秋らしい涼しい風が吹き始めました。

 

朝晩の気温が下がり始めてから、風邪をひいたり、ヘルペス、結膜炎などの症状が増え始めています。(地域によってはインフルエンザが流行っているところもあるとか)

 

長く続いた夏の暑さで胃腸が弱っているので、免疫関係も少し弱り気味です。まずは、できるところから代謝を上げることが大切です。

 

朝と夜は、できるだけ、温かいものを飲食しましょう。

動物性のタンパク質優位のメニューを食べることは、代謝アップにもつながります。

夜寝る前に、湯船に入って体を温めて、お風呂から上がったら早めにお布団に入って就寝してくださいませ。

こんにちは、鍼灸師のkitone☆きとねです。

8月8日ごろは、「立秋」(りっしゅう)と呼ばれる二十四節気のひとつに当たります。

秋の気配が感じられる頃だと言われ、中医学でも8月から10月を「秋」と考えています。実際は、まだまだ暑さが厳しいのですが…。

中医学で8月から活発になるのは、「肺」(はい)と呼ばれる臓腑です。

「肺」は、西洋医学でいうところの「肺」の概念のほかに、気道で肺とつながっている鼻、のど、気管支などを含めた広い意味での呼吸器系を指すことが多いです。また、呼吸器以外では、水液代謝や体温、血液循環の調節や、免疫機能も中医学でいう「肺」の役割に含まれています。
また、肺は、「大腸」とも関係が大きいので、便通が良くない方は、知らないうちに、「肺」に負担がかかっているケースもあります。

かぜをよくひく方、かぜはひいてないけど咳がよく出る方、便秘がちの方などは、肺を調整する治療をすることがあります。

肺を自己調整するには、腹式呼吸がおすすめです。
鼻から吸って、口をすぼめて息を吐く口すぼめ呼吸>だと、気道や肺の内圧を高め肺の運動になります。吸うより吐く時間を長めにとってくださいね。