Sotnikova Adelina (アデリーナ・ソトノコワ) LP 2009,Russian Natiomal


アデリーナ・ソトニコワ さん (1996,7,1 生まれ、14才) は、今年の、彼女のデビュー戦となったジュニアグランプリで金メダル (総合得点 178.97 点) を獲った、ロシアの選手です。

この動画は、昨年のロシア大会の時の演技ですが、スピンの時の複雑なポーズ、美しいポジショニングは、浅田真央さんの “鐘” に負けずとも劣らぬもので、目を見張ります。

白鳥の湖 というこのプログラム、この衣装、~ ~ ロシアが選手を、子供のうちからどれ程 高く、優れた教育環境の下において育成しているのか、を見せ付けられるようだと 私は思いました。


ソチ・オリンピックへの4年、燦然と輝く栄光に向かって、ロシアは着々と進み始めていたのです。



中国の会場 ー ー ー グランプリファイナルにも拘らず (今期の今までのグンプリシリーズ開催の所と一緒で) ガラガラ でした。。。。


世界中の 大部分の人が、フィギュアスケート から関心を反らしてしまっている、ということでしょう。



 ロシアの選手が一人も居ません、、、(ロシア並の演技が出来る 浅田真央 さん も居ません)。。。



正直、つまらない、です。 〔出場した選手達にはワルイですけども〕、



ソチオリンピック まで、あと 3年 ~ ~ ~


 ~ ~ プルシェンコ選手は、今、何をしているのでしょうか、 あの ロシア が、このまま、なんていうことは考えられません。   2年後頃に、14,5 歳の、スーパー級の新人選手が突然出現したりするのでしょうか ・ ・ ・ ?。


 でも、どんな優秀な選手が現れても、きっと、浅田真央さんには適わない と、思う。  だって、その時オリンピックにもしも浅田真央さんが出場を果たしていたとすれば、彼女は、大きな試練を乗り越えてしまっていることになるのだから。


 

浅田真央 2009 Japanese Nationals short programme (全日本選手権) “仮面舞踏会”


昨日、12月3日の読売新聞の一面、紙面上部の欄外に ‘姉に語る「悔し涙」の理由’ ー という小さな見出しと、浅田真央さんの写真が載っていました。

それは、姉の 舞さん による 真央さん へのインタビュー記事で、グランプリシリーズ、仏杯 出場 を終え(ー 5位で終わり、ファイナル進出を又逃す結果となりました) た 後の 彼女の ことば がそのまま書かれてありました。


 ‘ショートプログラム前の公式練習は3回続けてノーミス。調子が良かっただけに(2度の転倒で7位発進となり)ショックだった。’ (~ ~ この時、キスクラで 彼女は涙ぐんでしまいました)

  ‘何のため練習したのか、とまで思った。練習は今まで以上にやったし、1日も無駄にしていない。でも本番直前になると、まだいい演技ができていないという不安が大きくなった。’

  ‘緊張じゃなく、落ち着いてはいたのに、どこかに迷いがあった。できるかなと思ってしまって、気持ちが前に出て行かなかった’

  - 舞さん、‘それで悔し涙’

  ‘そうだよ。でも、毎日練習でできていないと、自信を持っていけない。完璧ではなかった。’

 ー ー ー

  ‘(全日本選手権まで) あと3週間。できることをしっかりやる。’

  ‘ジャンプが大切。跳べないと、ほかの部分が良くてもかすんじゃうし、上に行けない。今は、(昨季の)しっくりこなかった時のジャンプより、跳べた時はいい形になっている。もうちょっとだなと思うし、さすがにもうできないとダメ。前日本が(世界選手権代表選考の)ラストチャンスなので、ものにできるよう頑張るのみ。たくさんの人に心配してもらっているので、早くいい演技をして、恩返しをしたい。’


彼女はスケートに愛されている、と、昨年迄の師、タチアナ・タラソワさんは日本のテレビカメラの前で言いましたが、沢山のものに恵まれている人らしい、明るさを けして 失うことなく、‘ショックだった’ ことを誤魔化すこともなく、果敢に進み続けようとする、

ー ー ー そう、彼女は まだまだ もっともっと 伸びて行く人なんだ、と、

私は、安心を越えて、やっぱり 凄い、と、これを読んで思いました。

動画は昨年の彼女の復活の演技です。 萎れかけた花が見事に美しさを持って甦ったかのような奇跡のスケート、何回見ても 感動で、途中から 涙で画面の輪郭が消えてしまいます。