金曜日には、真央ちゃんも出場する NHK杯 (ー グランプリ・シリーズ、日本大会) が、いよいよ開催されます。



ー ー ー こういうことを云うのは、些か顰蹙ですが、



スケートアメリカでは アリッサ・シズニーさんが優勝しました。


スケートカナダではパトリック・チャン選手が優勝しました。


大番狂わせだった中国杯、男子シングルでは、(日本のテレビでは、その演技を放送しなかった) 中国の選手がメダルを貰いました。



きっと、















・・・・今度のジャッジは、真央ちゃんに ‘金メダル’ を渡そうと、その日を待っている、




と、私は思います。

2011,グランプリシリーズ 第二戦、カナダ大会が終わりました。


男子シングル、高橋選手は、三位でした。- - - 私は、この結果は残念に感じました、・・・・一位のパトリック・チャン選手との、点差には、些か唖然でしたし。


ここに、その点数を書き出す気にも、なれません。 一応、フリーの結果詳細が出ている頁のリンクを貼り付けておきます。 ↓



http://www.isuresults.com/results/gpcan2011/SEG002.HTM



高橋選手の演技は、他とは比較にならない、別格の、そして、人の心を揺さぶる素晴らしいものでした。


が、それは、点数にはけして反映されないものであるようです。




今期も、採点には、失望させられるのだなぁ、と、今 私は思っています。


  女子の方の採点も、アメリカ、カナダの二つの大会を見て、北米贔屓になっている と、感じました。



優勝する選手があらかじめ決まっているような競技は、高得点を獲る選手にとっても、報われないその他の選手達にとっても、極めて不愉快なものであるに違いありません。


フィギュアスケートを不愉快な競技にしているものは、政治、経済の世界情勢と、けして、無関係ではありません。


本来、白人文化社会で育まれていったスポーツマンシップが、今は、その価値が踏みにじられてしまっているように思います。


スポーツの誇り が省みられることがなくなってしまっている と思います。



スポーツの真価とそして誇り、それらを失っての競技に、人が真の楽しみや喜びを感じることなど、出来る筈がありません。





スケートアメリカ、女子シングルの一位と二位を決定した、最後の二つのフリープログラム、カロリーナ・コストナー (伊) さんと アリッサ・シズニー (米) さんの演技は、出された点数が示す通りに、甲乙付け難い、どちらも非常に美しいものでした。


ここに、カロリーナ・コストナー さんの動画を貼り付けたのは、それは、ちょっぴり、彼女のこの演技の方に (アリッサ・シズニーさんよりも) より優れた見所があったように、私は思ったからです。


彼女は、すっかりこのプログラムが創る仮想の世界の中に身も心も置いているように見えます。

途中、スケート靴に付いた氷を手の中にとって、すぐに それを 上に向けて放り投げています。   

  キラキラと降り落ちるその 雫 の下 を彼女は くぐって 行きました。


そうして とうとう、見ている私達は、そこに別世界が生まれたことを感じない訳にいかなくなるのです。



カロリーナ・コストナー さんは、イタリア国内に於いて、競わねばならない状況に遭ったことがないと思います。

いつも、ずっと、彼女の国は彼女を最も大事にしてきました。 その国の最高のものが、彼女には与えられてきた、

ー ー ー この特別な振り付けを見て、私はそんな風に、思います。  (羨ましい のです)。