NHK杯では、浅田真央さんは、実力発揮はならず、残念な演技で終わってしまいました。


本人も、フリーの翌朝迄、口惜しい気持ちで一杯だった、ー ー と、「明子の部屋」 (エキシビジョン)で、こぼしていました。


でも、そんな浅田真央さんを横にして、米国の長洲未来選手は、


‘まお の復帰は、フィギュアスケートの為にいいこと’


‘まお は、(フィギュアスケーターの) お手本’


と、褒め称えて言ってくれました。 それは、あの日の浅田真央さんを、どれ程励ましたことか と、私は、時間が経つにつれ、思いが募って行きました。


あのようなことを、同じフィギュアスケートをやっている、外国の選手から言ってもらえる浅田真央さんに、私は、あらためて、敬意を感じることも出来ました。


長洲未来さん、有難う、ー ー という感じです。



あのインタビューコーナーでは、カナダのペアの男女の選手の ことば にも、感動させられてしまいました。


日本の空港を降りた時から、秩序が感じられ、人々には、何かあったらすぐに駆け付けてくれるような親切心があって・・・・・、


というようなことを言っていました。 一字一句をしっかりと聞き取ることは出来ませんでしたが、私は、彼等の ことば の高尚で、理論的なところに、感心せずにはいられませんでした。


長洲未来さんの感性も好感が持てるところですが、あのペアの人達の理知的な物言いは、本当に、アスリートを あらためて 見直さねばいけない、と 考えさせられるものがありました。 日本のマスコミ、(特に週刊新潮)、スポーツ報道者は、大いに学ぶべき、と思います。 (ホントに、下衆、ですからね、日本の報道は)。。。



グランプリファイナルはスペイン。 今や、外国の方が、浅田真央さんにはむしろホームの温かさや安心感があるように、私は思います。


ロシアの選手は勿論、ゴールド選手も、浅田真央さんを尊敬し、一目置いている。 きっと、のびのびと、彼女も演技が出来るのではないでしょうか。 楽しみです。










昨夜、と言うか、今日、未明、早や、グランプリシリーズの第5戦、ロシア杯が始まりました。


次の第6戦、NHK杯で、全ての順位も決定し、ファイナル出場者の顔が揃うことになります。



アメリカ戦ではアメリカの選手が、カナダではカナダの選手が、・・・・そして、ロシアではロシアの選手が、やはり、トップ3に入る。 主催国優位、という、そういう、暗黙の約束事のようなものが存在することは、もはや、誰も、認めざを得えません。


つまり、自国の大会に出場が決まる、ということが、即ち、ファイナル出場に直結する、ということです。



~ ~ ~ そういう事情からも、グランプリシリーズの勝者は、予め、メンバーが決まっている、ということになるのだと思います。



・・・・・・、まぁ、今季は、とにかく、私が贔屓する浅田真央さんがグランプリシリーズに出場していて、そして、彼女は、第6戦(最終戦)のNHK杯に出ることになっているのですから、そのような暗黙の約束事について、文句を並べるつもりはありません。



只、私が今、おやおや ー ー となっていることは、ファイナルで、3Aをやる女子選手は、浅田真央さん、一人だけになりそうだ、ということです。


ロシアのタクタミシュワ選手は、カナダ大会とフランス杯で、殆どジャンプを失敗してしまっていました。 フランス杯ではフリーの演技をすることが出来ず、結局、順位上、ファイナルには進むことは、現状、殆ど、不可能です。


彼女は、自国開催の出場選手の中にも入っていなかった訳で、私の独断的な想いとしては、フィギュア界には、浅田真央さんへの敬意、と言うか、崇敬の念が、それこそ、暗黙のルールのように存在していることを感じてしまいます。



カナダのアレイン・チャートランド選手が、アメリカ大会のフリーで3Aをやろうとした時は、驚きましたが、失敗してしまって、散々な結果となっていました。


きっと、もう、やらないのではないでしょうか。 ー ー ー やった としても、でも、もうチャートランド選手は、ファイナルには出てくることはありません。


私の独断的な考えを、繰り返し、言いますが、


世界は、浅田真央さんに一目を置いている。 彼女の居るべき位置を承知していて、侵すことは、けして、誰もしない。


世界のフィギュアファンの前で、浅田真央さんが3Aを決め、彼女の演技を成功させることを、篤く期待している。



・・・・・・日本のマスコミだけが、それを感じていない と思います。 疎くて、下品、我が日本のマスコミ・テレビが、私は恥ずかしい、と思います。

浅田真央さんが出場した 中国杯が、終了しました。


浅田真央さんは、小学生のうちから、その才能の高さに、周囲の注目が集まり、やがてマスコミにも、存在が知れ渡る選手となりましたが、当初は、本人も、“ジャンプが得意”、と言っていた通り、3Aを始め、3-3-3 のコンビネーションなど、極めて難しいジャンプを、どんどん跳んでしまう、驚異のスケーターとして、誰をも圧倒する選手でした。


ー ー ー 1年間の休養を経て、再び競技のリンクに現れた 浅田真央さんに、私達は、あの、子供でありながら、人々の耳目を惹き付けた、“凄いジャンプを跳ぶ選手”に、又、出会うことになりました。


本当に、彼女は復活した のだ、ー ー と、私は心に、深く感じています。


そして、美しさには、磨きが掛かって、あの、特にフリーの演技の芸術的であることは、見ていて、ことば を失う程です。





・・・・・・・


でも、採点結果に、“マイナス2”とあったことは、とても、不愉快でした。 見たくなかったですけれども、採点表で確認してみると、


Falls: Late start:


という文字がありました。 転倒は確かに、一度ありましたが、・・・エッ、エッ、????、‘Late start’???



まったく、いっつも、浅田真央さんにだけ、色んなマイナスがあるんですね!!!。