フィギュアスケートのグランプリシリーズ、次は、いよいよ、浅田真央さんも出場する 中国杯、です。


ファイナル進出の権利を得る為には、やはり、一位か二位を獲りたいところですが、



・・・・・・カナダ大会を見ていて、採点の不可解なことの甚だしさには、まったく、又、イヤ~な感じが、心に、染みのように、滲み出てきてしまいました。


あのような採点をされて、順位を付けられるのは、ホントに、浅田真央さんに限っては、御免蒙りたい、なぁ ~ ~ 、と、正直、思う。


バンクーバーオリンピックの時のキム・ヨナ選手もそうでしたが、パトリック・チャン選手、フリーの羽生結弦選手、それと、女子ショートの、ケイトリン・オズモンド選手、ー ー の、理解不能な高得点。


私だって、小学校をちゃんと出ていますが、彼等の点数の計算となると、何故か、途中から頭が働かなくなってしまいます。 ついて行けません。



まぁだ、不公平、不可解、インチキ、出鱈目、唖然、呆然、理不尽なジャッジ、って、横行していたのですね。


(ショート)一位から三位に落ちて、悔しい、と言った、村上大介選手は、可哀想だと思いました。 次も、第四戦で、パトリック・チャン選手と一緒ですから、私は、村上大介選手の、ファイナル出場の可能性は、ああ、ない、なぁ・・・と、思っています。



第四戦(フランス)、って、アメリカ大会で二位だった 宇野昌磨選手も出るのですね。 それが何と、アメリカ大会で一位だったマックス・アーロン選手と又、一緒に・・・・。


ファイナル出場の選手、って、予め、リストアップ されているものなのではないでしょうか。 裏名簿、みたいなものが、あったりして。。。。



アメリカ大会の時は、今期は、何かレベルが高いと感じて、結構、新鮮な興奮を覚えたのですが、カナダ大会で、そんな気分も丸潰れになってしまいました。


私は、オーサー氏、羽生選手、パトリック選手、他にも、何人か、・・・・彼等の姿が視野に入ると、とにかく、条件反射で、不愉快な気分になります。 表彰式なんて、映り始めると、テレビを消しちゃいます。 あれは、有害放送です、私には。




浅田真央さんがご自身のブログでも告知をされていた、TBSの「バース・デイ」という番組は、皆さん、ご覧になったでしょうか。


(下記の動画サイトで見ることが出来るようです)↓


http://www.dailymotion.com/video/x396f6w_2015-10-10-%E7%A9%BA%E7%99%BD%E3%81%AE%EF%BC%91%E5%B9%B4%E9%96%93%E3%81%AE%E7%9C%9F%E5%AE%9F_sport 「バース・デイ」



私は、見て、浅田真央さんは強い人だ、ということを再認識させられたようで、とても、驚きを覚えました。


今更かもしれませんが、今迄、彼女に降り掛かってきた苦難を、彼女は、嘘や誤魔化しは一切無しに、真に乗り越えてきた人だったのだ、ということも、つくづくに思って、そういう意味でも、彼女は、稀に見る、強い人間だ ということを感じました。


・・・・前人未到の領域に踏み込んだ人、というのは、やはり、強くて、そして、逞しい のだと思います。


ローリー・ニコルさんが、ソチオリンピックの、あのフリーの演技の後に、“真央は、私のヒーロー”、と言いましたが、あの 言い方は正しかった、と、そんな風に、今、思い出されます。


浅田真央さんは、勇敢な英雄らしい人間、です。




昨日は、かけがえのない日となりました。 ・・・・・・浅田真央さんの新プログラム、‘蝶々夫人’を見た日。

演技が始まるその一瞬前、テレビの画面に大きく映し出された浅田真央さんの顔は、苦悩する女性‘蝶々夫人’の表情でした。

その姿を目にした時、もう、私(達)の心は、俗世に縛られる鎖を解かれて、一辺に、嘗て見たことのないような美しい世界へ一足飛びに跳ね上がったかのようでした。


人の胸を打つ気品。

又しても、ですが、‘蝶々夫人’が、あれ程、いい曲だった、って、初めて分かった、って思いました。


やっぱり、浅田真央さんは、素晴らしい。 ‘蝶々夫人’を見ていた時間は、何て、満ち足りた時間だったことでしょう。 心が奪われました。


これから何度も見ることになる、でも、何度見ても、見る度に、きっと、新鮮な感動があるに違いありません。


衣装もとても綺麗でした。 ライラックの着物。銀の蝶々。 凄く似合っていると思いました。

高得点で、彼女には相応しい栄光が与えられたと、私はそういう印象を持ちました。 3Aは見応えがありましたが、そのジャンプ一つで、あの点数が出たわけではない、と、私は、昨日も、つくづく思いました。