昨夜、と言うか、今日、未明、早や、グランプリシリーズの第5戦、ロシア杯が始まりました。


次の第6戦、NHK杯で、全ての順位も決定し、ファイナル出場者の顔が揃うことになります。



アメリカ戦ではアメリカの選手が、カナダではカナダの選手が、・・・・そして、ロシアではロシアの選手が、やはり、トップ3に入る。 主催国優位、という、そういう、暗黙の約束事のようなものが存在することは、もはや、誰も、認めざを得えません。


つまり、自国の大会に出場が決まる、ということが、即ち、ファイナル出場に直結する、ということです。



~ ~ ~ そういう事情からも、グランプリシリーズの勝者は、予め、メンバーが決まっている、ということになるのだと思います。



・・・・・・、まぁ、今季は、とにかく、私が贔屓する浅田真央さんがグランプリシリーズに出場していて、そして、彼女は、第6戦(最終戦)のNHK杯に出ることになっているのですから、そのような暗黙の約束事について、文句を並べるつもりはありません。



只、私が今、おやおや ー ー となっていることは、ファイナルで、3Aをやる女子選手は、浅田真央さん、一人だけになりそうだ、ということです。


ロシアのタクタミシュワ選手は、カナダ大会とフランス杯で、殆どジャンプを失敗してしまっていました。 フランス杯ではフリーの演技をすることが出来ず、結局、順位上、ファイナルには進むことは、現状、殆ど、不可能です。


彼女は、自国開催の出場選手の中にも入っていなかった訳で、私の独断的な想いとしては、フィギュア界には、浅田真央さんへの敬意、と言うか、崇敬の念が、それこそ、暗黙のルールのように存在していることを感じてしまいます。



カナダのアレイン・チャートランド選手が、アメリカ大会のフリーで3Aをやろうとした時は、驚きましたが、失敗してしまって、散々な結果となっていました。


きっと、もう、やらないのではないでしょうか。 ー ー ー やった としても、でも、もうチャートランド選手は、ファイナルには出てくることはありません。


私の独断的な考えを、繰り返し、言いますが、


世界は、浅田真央さんに一目を置いている。 彼女の居るべき位置を承知していて、侵すことは、けして、誰もしない。


世界のフィギュアファンの前で、浅田真央さんが3Aを決め、彼女の演技を成功させることを、篤く期待している。



・・・・・・日本のマスコミだけが、それを感じていない と思います。 疎くて、下品、我が日本のマスコミ・テレビが、私は恥ずかしい、と思います。