この テレビのインタビューVTRの中で、浅田真央さんの、極めて最近の、練習風景が映っています。

ー ー ー フリー の 「ラフマニノフ」 のようですね。


いよいよ、明日、そのプログラムは初披露されます。 (ジャパン・オープン)

団体戦 ではありますが、競技として行われ、採点もされます。 浅田真央さんは、3Aを含めた8個のトリプルジャンプを入れて滑る、と言っています。

今季は、何点からのスタートとなるのでしょうか、

今迄で、一番強い浅田真央!!、

・・・・私は期待します。ファンとして、正々堂々、まともに期待をします。 失敗や危惧を、全く、想像しません。


浅田真央さんには颯爽と滑って欲しい、

そうして、曖昧なものやヨコシマなもの、悩ましいもの、不快なもの、それら、本来、スポーツの世界とは無縁である筈のものを、一切払拭してみせて欲しい。


浅田真央さんは、フツーのお嬢さんかもしれませんが、スケート靴を履いてリンクに現れた時は、断じてフツーの人ではない、

天才、奇跡の選手、希有の魅力を持った美中の美、世紀のフィギュアスケーター、ではありませんか。


浅田真央さんの、これ迄のショートでのベストスコアーは、2009年、国別対抗戦で出した、75,84点 なのです。


私の印象に於いては、(彼女自身も、最近見たテレビで言っていましたが)、バンクーバーオリンピックの時のショート、「仮面舞踏会」 の演技こそが、最上のものであったように感じています。


2009年の 「月の光」 と 2010年の 「仮面舞踏会」 は、採点要素となる、ジャンプやスピン、ステップの構成は、殆ど、同じです。


そして、「仮面舞踏会」 の得点は 73.78 点、(内、技術点は 41,50.) で、「月の光」 との差は、僅かに、2,06 点です。


私の気持ちとしては、僅かでも、差を付けて、彼女の自己ベストとして記録されるのは、バンクーバーオリンピックでの 「仮面舞踏会」 であって欲しかった、・・・・


いえ、そうなっているべきだったのではないか、という気持ちです。


得点は、ジャッジの采配一つに掛かる、-2 ~ +2 という 加点と減点により、操作され得る、ということを、今や、私達の多くが知っていることです。


稚拙なポジショニング、ビールマンも無く、何の工夫もないスピンと、見るべきところのないステップで時間を潰し、見る者の気分を台無しにしてしまう、あの韓国のキム・ヨナ選手の演技に、金メダルを与えることしか、当時のジャッジは能がなかった、と、またしても、今更ですが、そう思います。



2010年の世界選手権のフリー 「鐘」 は、オリンピックの時とは違う、ノーミスの、渾身の演技を、浅田真央さんはやってのけました。


演技を終って、彼女は、やりきった、というような、ガッツポーズをもしたのです。 けれど、その時の得点は、オリンピックの時 (131,72) よりも低い、129,50点でした。  キス&クラ での、彼女の失望を滲ませた表情の理由は、自分としてはベストの演技だったのに、得点は、それを裏切るものだった、という、そういうことだったのですね。



本当に今更ですが、彼女の気持ちを思うと、不憫でなりません。



果たして、あれから4年が経った、今度のソチオリンピックで、彼女のリベンジは達っせられるでしょうか。 


ウィキペディアで、浅田真央さんの、ショートプログラムでの、これまでのベストスコアーの記録は、2009年、国別対抗戦の時のもの (= 75,84点) である ということを、私は再認識した訳ですが、内心、実は、それは意外だと感じていました。

動画で、その時の演技を見直してみた時、その 75,84 という得点自体に、今更ですが、やっぱり、物足りなさを感じてしまいましたが、

尚、更に思ったことは、あの、バンクーバーオリンピックの時の浅田真央さんのショートの演技が素晴らしかったことが脳裏に甦って、

あのオリンピックでのショートが、75,84 よりも低い点数だったのか ー ー ー、という、本当に今更ですが、唖然とするような思いを起したのです。