スマホからの投稿です。

 

 

11月30日の明け方

母が亡くなりました。

 

尿路感染症から敗血症になり

あんまり良くないとは言われていましたが

そんな状態でもコロナで面会できず

 

今のうちに会っておかれますか、

と連絡をもらいようやく面会できた時には

もう呼びかけても反応がなく…

 

意識があるうちに声を掛けられなかったことが

一番の心残りでした。

 

世話をした期間が父よりもずっと長かったので

やっぱりそれなりに喪失感があります。

 

最後に会って話したのは9月末に

転院した時で

まさかあれが最後になるとは

思いもしませんでした。

 

お正月が来れば90歳だったのに…

 

 

弟の家族とうちの家族だけで

静かに見送ったのですが

葬儀が終わって3日目の夜から体調を崩し

翌朝検査を受けコロナ陽性が判明

 

その日の午後から新薬「ゾコーバ」を服用しながら

ホテルで隔離療養中です。

 

私がここに入った後

千葉に戻った長男から陽性の連絡が…

 

そして二男、主人の順に陽性が判明して

結局一家全員が感染してしまいました。

 

弟一家は全員無事だったので

葬儀が原因でもなさそうですが

やはり感染力は強いですね ガーン

 

熱は下がりましたが

まだ咳や身体の痛み、

味覚、嗅覚異常などが残っている上に

持病の大腸炎からの腹痛もあります。

 

後遺症など残りませんように…

 

 

そんなこんなで心身共に元気になるまで

しばらくの間お休みさせていただきますね。

 

ご報告でした。

 

 

 

 

 

1991年の今日は

31年前フレディが天に召された日です。

 

残されたメンバー3人がフレディを想って作った曲を聴きながら

静かに偲びたいと思います。

 

この曲はリリースされるまでに6年を要しています。

 

3人にとってそれだけ辛い作業だったということですよね。

 

 

 

 

No One But You / ノー・ワン・バット・ユー

 

誰のためでもなく君のために

 

 

 

 

天国も雨が降っているのかい?

君は僕たちを泣かせたいのかい?

 

いいヤツほど早く逝ってしまう

空高く飛んで太陽に近づきすぎたんだ

 

そして人生は続いていく

君無しで

 

僕たちは覚えているよ

永遠に

 

パーティーは今終わったばかり

 

僕たちは絶対に理解できないはずなんだ

君がいなくなるということが

 

あれは計画通りの演出だったのかい?

 

僕たちは決してさよならを言わないからね

 

いいヤツほど早く逝ってしまう

 

何の理由もなく泣いている

 

誰のためでもなく泣いている

 

誰のためでもなく君のために

 

 

 

 

母の具合が良くないので余計に心に沁みます 泣

 

 

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ひと月ぶりです・・・

 

まだ日中は夏日に近い気温が続いていて

動くと汗ばむこともありますが

暦の上では冬に入ったんですね~~

 

 

 

先日お友達と3人でお茶してきました。

 

中高一貫校だったので6年間一緒に学んだことになります。

 

1人は6、7年前にお互いが親を連れての通院で

45年ぶりくらいに偶然病院で出会い、

もう1人は年賀状のやりとりのみで

40年以上会ってなかった友達でした。

 

みんなそれなりに年を重ねていますが

会えばすぐ高校時代にタイムスリップ ダッシュダッシュ

 

当時のニックネームや旧姓で呼び合って

2時間半くらいがあっという間でした。

 

病院で会ったという友達とは小学校も同じ

 

半世紀以上もご縁があるんだわ~~爆  笑

 

1人が体調を悪くしていて飲み会しよう!

というわけにはいかないのですが

 

グループLINEも始めたことだし

これからは会う機会も増えることでしょう。

 

老後の楽しみがまた増えました。

 

 

今日はコメ欄開いてま~~す 指差し

 

 

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高原へいらっしゃい

 

再放送ではなくこのドラマをリアルタイムで見ていた方は

かなりのお年かなと思われます・・・ ウインク

 

調べてみたら46年前のドラマでした。

 

結婚した当時、2DKの狭いアパートで

毎週楽しみに見ていたのが懐かしいです。

 

 

ドラマとは関係ありませんが

昨日、高知県と愛媛県の県境にある「天狗高原」へ行ってきました。

 

 

「日本のスイス」に例えられる景勝地

 

愛媛県と高知県にまたがる尾根沿いに広がる「四国カルスト」。

白い石灰岩がヒツジの群れのように見えるカレンフェルトや

すり鉢型の窪地ドリーネなど、カルスト特有の景色が望める場所です。

標高1000m~1500mに広がるパノラマの風景や

珍しい高原植物は必見!

広大な大地、どこまでも続く青空、放牧された牛の群れなど、

牧歌的な風景が広がっています。

 

            ーーー 観光案内より ---

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ごつごつした石灰岩がむき出しです。

 

昔来た時には岩の上で写真を撮ったりしたのですが

今はずっと柵が張られていて入れません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時間帯や向きによって空の色が違って見えます。

 

最近リニューアルした

「星降るヴィレッジ」というホテルもあります。

 

こんなところで夜空を見上げたら

満天の星が降ってきそうですね

 

 星 流れ星 星 流れ星 星 流れ星

 

 

これは途中の道の駅で・・・

 

久しぶりの遠出で少しリフレッシュできました。

 

 

 

 

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なかなか受入れ先の決まらなかった母ですが

とりあえず9月29日に

介護医療院を併設する病院へ転院することができました。

 

一旦「包括ケア病棟」というところに入り

色々検査したり様子を見た上でうまくいけば1ヶ月以内に

介護医療病棟の方に入れてもらえるらしいのですが

 

ただ、有料老人ホームへ行ったほうがいいと

主治医の先生が判断した場合は

また移っていただく可能性もありますと言われました 泣

 

まる3ヶ月の入院でずっと寝たきりだったので

ボケたりしてないか心配していましたが

何とか大丈夫そうでした。

 

約3ヶ月ぶりに会えましたが

またこれでしばらくは面会ができません。

 

入院に当たっていくつか検査を受け

私も説明やら手続きやらで大変でしたが

看護師さんをはじめ皆さんがすごく優しいので救われました。

 

まさに白衣の天使 ハート

 

どうぞこのまま置いてもらえますように・・・


 

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