エントリー。
“KaKe Vegee (かけべじ)”も喜多屋である僕の周りには、少しずつ浸透しつつあり
名前自体も愛着というか、自分の中でも定番的なものとして馴染んできました。
具体的な内容を公表していいのか分からないのでハッキリは言えませんが、昨年
末に福岡での産品商談・相談会で採用が決まっていた福岡市内のデパートにて、
来月2月末から販売を開始できそうです。
それも特別な形で、、、。
昨年12月中旬にバイヤーさんが来竹され、喜多屋を訪問してもらった際に提案を
していただき、返事待ちをしていた会員向け企画に見事“KaKe Vegee (かけべじ)”
が採用された旨の連絡をいただいたのが先週末、、、嬉しかった!です。
そして今日出品のためのエントリーシートを送っていただきました。
これから記入します。
また公表してよいとの許可を得られれば、宣伝も兼ねてここで予告させていただき
ます。
初めての経験、全く不安がないわけではありませんが、できるだけ準備万端にして
楽しんで挑戦してみたいと思います。
想いがいっぱい詰まった“KaKe Vegee (かけべじ)”。
できる限り多くの人に知ってもらって、竹田市の“食”に対する取り組みの中心へと
できるだけ近づけるように頑張りたいと思います。
口コミ民家レストランにて。
15日夜、隣町緒方町で民家レストランをするWさんのところでWさんの親しい人たちを
集めてパーティーが企画され、僕もお誘いを受け参加してきました。
口コミで広がる人気のあるレストランになり、オーナーのWさんもドンドン元気になって
地元銀行緒方支店長で、コンデジクラブ会長、Mさんの優しい歌声のギターライブも
女性陣にも大変好評でした。
Wさんが以前から“KaKe Vegee (かけべじ)”についても応援してくれていて、Wさんの
レストランでも、会に参加していた清川町のパン屋さんでも取り扱っていただけること
になりそうで有り難いお話をさせていただけました。
たくさんの美味しいお料理ご馳走様でした。楽しかったです。
文化財調査。
先週14日午後から15日朝にかけて、喜多屋の建物を調査に文化庁の調査官が来られ
何度か立ち会いながら、昨年末から始まった修復工事で解体作業が進められていく姿
を改めて見ることができました。
今でこそ築130年近くの年月が、この建物の価値を文化財として受け入れはしました。
商家としてそれぞれの目的により形を変えていった建物内部の姿は、そのゆっくりとした
時の流れの130年をあっという間に巻き戻したことで露わになりました。
その文化財としての価値を知る由もない時代に、表面を覆ってきた数々の化粧を剥がし、
調査官の方に歴史を紐解いてもらいながら当時の姿を取り戻していくプロセスは、その
時代を知らない僕にとっては、喜多屋の未来を描くプロセスの大きなヒントになります。
先代も含め様ざまな人たちがここ喜多屋を拠点に商いをし、良い時代も良くない時代も
共に乗り越えてきたのでしょう。この柱も梁も、ずっとそれを支えてきたのだと思います。
この喜多屋を残してくれた先代に感謝しつつ、今僕は喜多屋の未来を見つめています。





