北野輝一 陰陽師の独り言 -8ページ目

土曜の朝に

平塚の猟奇殺人事件の記憶が未ださめやらぬ中、豪憲君の痛ましい事件が起こってしまいました。

畠山容疑者もやはり鬼になってしまったのですが、彼女の鬼気も平塚の犯人同様、因果と業が交錯した鬼気です。

このような事件が起こると私はいつも思うことがあります。

今の世の中には彼女たちと非常に近い気を持った「親」たちが多く居るのではないか、

事件にはならないが、虐待や言葉の暴力、不倫による子育ての放棄、

このような親は自分の子供を畠山容疑者と同じ人間にしてしまうことを知らない、と。


悪い血脈が連鎖すると、必ず畠山容疑者のような人間を生み出し、それは決して偶然ではないのです。

ほとんどの人間が万引きや痴漢をしたいと思う年代があります。

実際にそれをするかどうかの間には大きな川が流れているのですが、川幅を決めるのは親の育て方です。

犯罪の最たるものが殺人だと思うのですが、彼女たちが突然、殺人犯になるわけではありません。

世の中のルールを「このぐらいなら破ってもいいだろう」の連続が凶悪犯罪を生んでしまうのです。

「このぐらい」は親が教えた川幅です。

良い血脈を汚すのに必要な世代はたったの3代です。

因果が業に変わり、業が子供に因果を残す。

皆さんが、もし自分の業に気づかれた時は、もう一度、自分の子供時代を思い出してください。

自分の親を教師にして生きるか、反面教師にして生きるかの自由を貴方は持っているのですから。


北野追記・今回の事件が起きてから、何時、独り言を書こうかと迷っていました。

今日は朝からなんとなく暗い気分で一日が始まり、

こんな土曜の朝しか書けないのかなと思い、パソコンにむかいました。




結婚と血脈

相性と縁はまったく別もので、相性が良いから結婚生活がうまくいくというものではありません。

学生時代、とても仲の良い恋人同士が結婚し、短期間で離婚するのは珍しい事ではないのです。

これなど相性は良いが縁がなかった代表的なケースでしょう。


縁とは血脈から生まれる因果関係のことで、正しい縁を知ろうとすれば

数十万年前まで時代をさかのぼらなければなりません。


現代の日本人はモンゴロイド諸人3種の混血によって成立した民族なのだと考えられています。

中国大陸から50%、オホーツク海の彼方から30%、現在の日本本土の原住民20%の混血

との説が学会の常識になっています。

当然、北方から来た民族と南方から来た民族とでは基本的な性格や価値観が大きく異なります。

長嶋茂雄 VS王貞治

北野武  VS萩本欽一

小泉純一郎VS亀井静香

石原慎太郎VS田中康夫

明石さんまVSタモリ

松井秀喜 VSイチロー

これらの人たちは生れた時から相性が悪く、縁もありません。

皆さんの中で対決している両者を好きだと感じる人がいたら、

きっと日本原住民20%を先祖に持っているとおもいます。

北野武や長嶋茂雄は萩本欽一たちとは、まったく違う血脈なのですが、

それでも日本人は大いなる混血ですから、どちらもそこそこに好きだとか嫌いだとか

言う人も多く居ると思います。

しかし、松井秀喜のファンがイチローのファンと結婚してはいけません。

北野武と萩本欽一、その他、此処に上げた人物たちの関係も全て同じです。

結婚に必要な気は同じ価値観、相手に対する恕の心ですが、何よりも優先するのが「血脈による縁」だと思ってください。

趣味の違いや家柄の差など血脈に比べれば些細な事なのです。


松井ファンの貴方が結婚相手で悩んだ時は

「貴方、タモリ好き?」と聞いてください。



堕胎



多くの女性が堕胎の悩みを抱えて私の元を訪れます。堕胎は自分から血脈を絶つ行為であり、流産は縁の問題ですから、基本的に流産と堕胎はまったく別ものと考えてください。

堕胎をしようと思っている方に初歩的な質問

「産めない事情があるから堕胎を考えているのでしょうが、産めないから殺す、そして、産みたいときには五体満足な子供を求める」

そんな我侭が本当に通用すると思っていますか?

私はどんな状況でも産んでしまえと言っているのではありません。最近、堕胎を容認した例をお話します。離婚歴があり小学生の子供を持つ女性が妊娠してしまいました。彼女と子供の生活はそれほど楽なものではなく、彼女は相手の男性との結婚を望んでいません。

堕胎を許した理由は「今、育てている子供を守るためです」。

人は大切なものを守るためには努力をします。その努力を守護霊が認めれば衰運することはありません。

結婚できない、独身でいたい、出産後の生活が不安、自分のしたいことがある。そのような理由での堕胎は必ず業を生み、その後の人生を大きく狂わせる原因となるでしょう。

大切でないSEXには避妊を忘れずに。