2004(平成16)3月22日～4月6日
北九州市立大学に旧ビルマとの歴史研究女教授来日時、調査同行や学校建設に積極的にサポート。もっと貧しい地域にと、中国との国境コーカン地区希望され、次男(東京文化服装学園卒業)、他スタッフと調査訪問。
2005(平成17)4月1日～27日
一人で建設費持参訪問するが、現地政治状況悪化のために困難。帰国後、デパートなど3件爆弾事件。2007(平成19)デモ隊への武力弾圧や翌年サイクロン災害などで一層政治状況不安定。
調査費611,800円(2004,2005年)
2011(平成23)7月5日～11日
7月7日、4校目ビヨウボエ村とシビンター村の二村、「シビンター小学校」開校式とティコン村トイレ建設に、白井啓子氏と訪問。
各完成小学校に教材や他お土産、また同行の白井啓子氏各学校に寄付。
生徒数133名、募金額2,387,000円
ティコン村小学校トイレ建設262,500円
５校目「ガロンゴン小学校」目標
４校目同様交通手段は牛車、辺鄙な場所。
ガロン村世帯数78、
オットメカン村世帯数16、
ヤマオ村世帯数16
生徒数65名 今後増える予定。現在募金額約390,000円
＜募金のお願い＞
ミャンマー学校基金 各郵便局 ０１７３０－０－１０６０１４
＜お問い合わせ＞「ミャンマー学校支援の会」民谷喜美子
０９０－２９６８－１９９１