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(株)北工房staff blog 虹を追っかけてみる

北海道発・「建築」と格闘中!!

広報の成田です。
先日、北海道胆振東部地震で被害の大きかった地域で沈下修正工事があるという事で、代表と大崎の3人で見学に伺いました。
 
沈下修正とは地盤沈下や不同沈下によって傾いてしまった建物をまっすぐに正すための工事のことで、今回は地震によって10㎝ほど傾いてしまった住宅の沈下修正でした。
 
プライバシーの関係などもあり、施工中の写真は一切ありません。
また、私は沈下修正の専門家ではないので、工法等についての記事ではありませんのでご了承ください。
 
 
 
施工は平成27年に弘前城の曳家工事を行った実績のある株式会社我妻組(本社/山形県)です。
 
【株式会社我妻組ホームページ】

https://wagatsumagumi.jp/

 

 

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基礎の下に入れたジャッキ数十台を同時に上げるための専用のポンプ。

 

 

 

5月に開催した日本ホームインスペクターズ協会北海道エリア部会主催の曳家岡本の岡本さんのセミナーでもさまざまな沈下修正の工法について聞かせていただきましたが、その住宅の状況によって適した工法は異なりますし、ご予算の関係もあるかと思います。

 

大事なのは、きちんと実績のある、信頼できる業者にお願いするという事かなと感じました。

 

我妻さんがちょっと怖いお話を教えてくださったのですが、再沈下等について10年保証します!とうたっていながら、数年ですぐ会社を潰して会社名を変えるような悪徳業者も過去にいたそうで…。

(「自社保証」なので会社がなくなると保証そのものもなくなるという、なんとも勝手な主張!)

 

工法によっては1年くらい経験すると「これなら出来るかも」と独立して自分で会社を始める方もいるそうですが、やはり長年やってきての「失敗」の経験値などもとても重要、とおっしゃっていました。

訪問営業で「お安くやりますぜーなまらすんごい保証も付いてますぜー」みたいな業者もいるので、信用できる業者かどうか見極めが運命を左右すると思います。

 

 

 

 

帰りに液状化の被害が大きかった地域も歩きながら見てきましたが、未だに家も道路も傾いており、玄関には赤や黄色の貼り紙が貼ってあり、心臓がズキズキと鳴るのがわかるくらい切ない光景でした。

 

北工房にも昨年の地震に絡むひび割れや家の傾斜についてのご相談を今も継続していただいていますし、まだ困っている方が大勢いる、自分は普段と変わらぬ生活を送れているけれど、まだまだ終わったわけじゃないんだなと改めて感じました。

 

北工房では引き続き、北海道胆振東部地震の建物被害についてご相談を承っております。
出来ることしかできませんが、出来ることはお手伝いできたら嬉しいです^^

本日、さくら事務所北海道の月1度のカンファレンス。

(北工房はホームインスペクション(住宅診断)業務、マンション管理組合向けコンサルティングサービス業務についてさくら事務所(本社/東京都渋谷区)とライセンス提携をしています)

 

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いつもは住宅の不具合事象などについての診断や報告について、インスペクター同士で事例共有を行なったりするのですが、本日は「瑕疵(かし)」という言葉について、代表の栃木より解説がありました。

 

 

 

【瑕疵(かし)】

住宅に何か不具合(ひび割れ等)があると、それを「瑕疵だ!」と言っているのをよく聞きますが、「瑕疵」は「隠れた傷」のこと。


そこにある目に見えているひび割れは「不具合事象」であり、一概に「瑕疵」とは言いません。

 

例えばそれが「建築基準法違反」や「構造の耐力不足」等が原因で発生したとすると、それこそが「瑕疵」なのです。

 

プロの建築士、インスペクターでも定義を勘違いして何でもかんでも「このひび割れは瑕疵です」と説明しているのを聞きますが、それは単なる不具合事象としての「ひび割れ」です。

 

…今日はそんな研修を1時間ほどみっちりと行いました。

 

ちょっと他にはないマニアックなニッチな話題の研修ですが(笑)、私たちホームインスペクター(住宅診断士)にとってはものすごく重要なポイントです。

民法改正も近づいてきておりますので、みんなとにかく必死に情報共有や勉強を行っています!

 

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最近、特に新築工事中の施工トラブル相談や、新築間もない住宅の不具合のご相談が急増しています。

 

住宅購入は人生で何度も経験するものでなく、お安い買い物でもありません。
そのためわからないことや不安も多くあると思います。

これは果たして不具合なのか、自分が過剰に考えすぎなのか、施工業者に言ってもいいものか、どうしたらよいものか…と。


しかし本来は幸せな、ワクワクするライフイベントであるはず!

 

せっかくのマイホームでの生活が、不安や不満ばかりのものにならぬよう…。

私たちがお手伝いいたしますので、何かあればご相談いただければと思います。

 

 

広報の成田です。

先月、北海道文化放送「みんテレ」さんの働き方改革の特集で、北工房のテレワークへの取り組みについて取材協力させていただきました。

 

取材時の様子はコチラ⇒北工房テレワークでテレビ取材

 

グダグダだった私の話を編集の力(!?)でとてもわかりやすい内容にまとめていただき、また、我が家のおっぺけぺー三姉妹も可愛く放送していただきまして、UHBの記者さんに感謝感謝です!

 

放送を観てくださった知り合いの方から、実際にテレワークを利用してみてどうですか?といったご質問もいただきましたので、テレワークを2年ほど利用してきた私なりのメリットやデメリットを、小6・小4・5歳の子持ち母ちゃんという目線でまとめてみたいと思います。

 

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◆導入のきっかけ◆

導入のきっかけは、北工房が人事労務管理などでいつもお世話になっている本間社会保険労務士事務所さんから札幌市のテレワーク補助金についてご案内をいただいたことでした。

 

弊社北工房代表の栃木も、必要なこと・面白いことはどんどんやってみましょうという考え方ですので、本間社会保険労務士事務所の方々にお手伝いいただきながらすぐに就業規則を整え直し(在宅勤務規定の策定など)、あっという間にテレワークを導入という流れでした。

 

過去ブログ⇒テレワーク始めました。

 

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◆テレワークの実施方法◆

テレワークは基本的には事前に会社の共有カレンダーに入力してテレワークの実施を社内に周知していますが、やはり子持ち母ちゃんとしては子どもの急病と外せない業務が重なることもあり、当日社内連絡用ツールで「午前中は病院、午後からテレワークに切り替えます」なんてことも…。

 

大きな企業でしたら事前の許可など必要かと思いますので難しいかもしれませんが、こじんまりした設計事務所ですので、そこは社内の理解もあり大変感謝しています。

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◆メリット◆

〇家族の急病や在宅介護などでも仕事を続けられる

なぜか「今日だけは…!!」という日に限って、お熱出すんですよね…。

娘は悪くない、仕方ないと思いつつも、どうして今日なのぉ~と心の中で叫び、娘と仕事の両方に罪悪感を感じる朝…ワーキング母ちゃんあるあるですよね。

家族や親などの急病や介護でも同じことが言えるかと思います。

どっちかではなくどっちも大事なので、自宅にいて仕事もできる環境というのは本当にありがたいです。

 

〇働きたい人、能力のある人を失わずに済む

出産や介護などを機に「能力がある人が働きたいのに働けない」という社員がいるという状況は企業としてとてつもない損失です。

 

〇通勤時間がなくなる

私の場合は夏場は20~30分の通勤時間なので「そのくらい…」と思われるかもしれませんが、何を言うか!朝のバタバタの中の30分は大きいです!

洗濯物を畳んでタンスにしまえるし、晩ご飯用の肉の下味を付けることだってできます!

その分の30分・30分(行き・帰り分)で夕方娘の宿題を見てあげたり、読書など自分の時間も取ることができます。

 

〇悪天候時・災害時などでも業務をストップさせなくて済む

夏場はいいのですが、冬、大雪になると通勤に1時間以上かかることもあり、自宅でできる業務を行うために、そこまで無理して会社に出向く必要はありません。

 

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◆デメリット・注意点◆

〇業務の内容・業種は限られる

その時間、その場所に行かないと行えないという業種では難しいので、導入不可能な企業も多いと思います。

 

〇長時間労働になりがち・合間のちょい家事はちょっとも厳禁

誰にも見られていないので、私のように夢中になると時間を忘れるタイプの人は延々と仕事を続けてしまうリスクは非常に高いと思います。

きちんと勤務時間を守ることを徹底する必要があると思います。

 

…逆に、空き時間に「ちょっとだけ…」と茶碗洗いを始めようものなら、結局、洗濯もまわしとこう…ついでにお風呂も洗っておこう…となります。(成田の過去のリアル失敗談です、ゴメンナサイ)

「就業時間」という概念を、会社にいる時よりさらに自分に言い聞かせる必要があります。

 

〇連日テレワークしてると会社の空気感が伝わってこない

北工房ではテレワーク時でも朝スカイプ(テレビ電話)などを使ってミーティングを行いますが、それ以外は黙々と一人作業を行うため、集中はできるものの、士気といいますか、頑張るぞー!という会社の一体感のようなものは薄れてしまいます。

個人的には小さな会社ほど、顔を合わせて仕事をする時間も大切だと考えます。

 

〇セキュリティーの問題

会社の目の届かないところで業務を行うので、セキュリティーに関してはかなり気を付ける必要があります。

また、同じような理由で、時間管理能力や生産性、情報漏洩といったところに対して信用できる社員に許可する必要があるので、誰でもどうぞ~とはいかないのかなと思います。

 

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今思いつくままに書いてみましたが、UHBさんの放送で代表が話していた通り、何よりも問題は社長さん・会社の社員さんの意識ではないかと思います。

 

そもそも社長さんがそういった新しい社内体制に前向きでないと話は進みませんし、会社全体としても、テレワークやテレワークを実施する社員の環境などへの配慮や理解がないと、うまく機能しないものだと思います。

 

会社に拘束している「時間」に対価を支払うのか、業務の「成果」に対価を支払うのかという意識の改革がテレワーク導入の第一歩のように感じます。

 

UHBさんの放送では「女性が働きやすい職場に」とタイトルがついていましたが、私としては男性が育児・介護などの理由でテレワークを活用しても全く構わないと思いますし、北工房でも先日初めて男性社員が育休を取得しましたが、むしろどんどんそういった考え方の企業が増えていく事を望んでいます。

 

 

 

 

設計の成田です。
大型連休も終わりもう6月。。。
あっという間に一年の半分が消化されてしまいました。

ありがたいことにお付き合いしている会社様からご紹介頂いたりと図面作成業務のご依頼が増え毎日テンパっています。

そんな中定期報告のご依頼も多数頂いておりもう7月のスケジュールが埋まってしまうという前代未聞の事態が起きております。笑

その為事務所に在室している時間が少なくなり皆様にご迷惑おかけすることがあるかもしれませんがご了承下さい。

さて、今回は連休明けに行った札幌市にある病院の定期報告の調査時に行ったタイル打診についてお話ししたいと思います。



以前フェイスブックでも動画をアップしたのですが音の違いに気づきましたでしょうか?
途中乾いた音に変わったかと思います。
そこがタイルの剥離が始まっている箇所になります。
外観上なんとも無いように見えますが打診をしてみると意外と剥離している場所があったりします。

上階のタイルが剥がれ落ちることになったら歩行者などに被害が出て大変な事故へと繋がることも。。。

今回の物件はまだ築浅のため手の届く範囲でのタイル打診でしたが定期報告では10年ごとに建物の外壁全面打診を行うこととなっています。

何か起こる前に建物の状態を把握しておくことで事故なども防ぐことが出来るのでは無いかと私は思っています。

これから現場が続きますのでフェイスブックにアップしていきますね。


こんばんは。

 

今年のGWは異例の長期休みだった為、

体が仕事についていかない今日この頃です・・・。

 

さて、私は担当の業務がGW中に改修工事を行っていたので

GW後半に現場確認に行ってまいりました。

 

工場の床の塗装は一週間程度の工期がかかる為

どうしても長期休みでの作業になります。

 

 

 

 

これは番号を床に塗装する前に
文字のフォントを確認している所です。
 
 
 
 
 
 
こちらは、違う現場で床の仕上がりを確認しています。
 
 
 
 
 
 
艶があってとっても美しい仕上がりになっていました。
 
GWの長期休みに工事をしてくれた職人さん、どうもありがとうございました。
 
 
 
 
 
最後に、GW中に弊社成田といったゴルフの風景を一枚・・・・
 
 

 

 

 

 

まだまだ、練習あるのみです。
 
 
 
S.O