札幌市の木造住宅の耐震診断が無料で受けられるのはご存知でしょうか?
諸条件はありますが、対象となれば全く費用がかからずに耐震診断が実施でき、またその後の耐震設計・耐震改修工事にも補助金が出ます。
【耐震診断無料化の対象となる住宅】
次の(1)から(6)に該当する住宅が対象となります。
(1) 札幌市内にある木造の戸建住宅、長屋、共同住宅
(2) 昭和56年(1981年)5月31日以前に建築又は着工されたもの
(3) 在来軸組構法で建てられたもの
(4) 地上階数が3以下で、木造部分の階数が2以下のもの(診断は木造の部分のみ)
(5) 住宅の床面積が延べ床面積の2分の1以上のもの
(6) 過去に本事業による派遣、又は、補助金の交付を受けて耐震診断を実施していないもの
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令和2年度の耐震診断員派遣事業の受付期間は次のとおりです。
<2020年10月1日(木曜日)から2020年10月20日(火曜日)まで>
⇒応募多数の場合は抽選となるようです。
お申し込みから診断結果のご報告までのおおまかな流れは過去記事にありますので、ご参考にしていただけたらと思います。
(過去記事⇒「札幌市の無料耐震診断、令和元年度も北工房にお任せを!!」
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申込時に必要な書類は
①派遣申請書
②登記事項証明書など、新築年及び延べ面積がわかる書類
となっており、共同住宅・長屋・貸家等で入居者がいる場合は
③入居者の合意がある旨の申出書
が全員分必要となります。
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北工房はこの札幌市の木造住宅耐震診断の診断員の資格を持った建築士が所属しております。
派遣申請書の希望診断員欄に
「登録番号 第653号 桶谷 秀和」
「登録番号 第760号 大林 厚志」
「登録番号 第761号 木村 涼子」
いずれかの診断員名をご記入いただけましたら、さまざまなご相談に対応させていただきます。
また、事前のご質問やご相談も承っております。
・我が家は対象なの?
・図面がないけど大丈夫?
・両親の住む実家が心配なのですが申し込めますか?
・調査にどのくらい時間がかかるの?
といったことでも構いませんので、まずはお気軽にお問い合わせください。
北海道胆振東部地震から2年がたちました。
また、9月1日は防災の日でもありましたね。
せっかくの制度ですので有効に活用し、次いつくるかもわからない震災に備え、今できることをしていきましょう!
