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システムトレードな日々

システムトレード(システム売買)の記録などを中心に粛々と。市況や銘柄情報はあまり書きません。徒然に、トレード以外のことも少しは書きます。

先週末でしたか、ドットコモディティが手数料体系を発表しております。

 

手数料体系及び開業キャンペーンについて

 

ボックスレートですか。

なんか微妙ですね。松井の場合は約定代金ベースですが、枚数ベースというのはどうなのだろう。

10枚単位とかでやる人にはよいのでしょうけど。

ピン~数枚単位の人はちょっと使いようがないですね。

 

ツールも試用版を見ましたが、「マケスピ」クラスならすごかったのですが、さすがにそこまでは行っていないようですし。

ちょっと様子見ですね。

さて、再開1日目です。

 

スウィング・システムは、継続していたら本来持っているはずのポジションにするため、寄付でエントリーしました。場中に同方向のサインも出ましたが。

 

◆トレード結果
システム新規持越仕切損益備考
 1. スウィング 
 2. トレンド    
 3. オーバーナイト①    
 4. オーバーナイト②     
 5. デイトレード①    
 6. デイトレード②●     
 7. ギャップ     

株式市場は大幅下落ですね。

ミニバブルという言葉があるのであれば、この1週間ほどの動きはミニクラッシュとも言えるのではないでしょうか。

 

今日くらいの下げ幅になると、日経CNBCやWBSはお葬式のような雰囲気になるので、いつも「なんだかなー」と思いながら眺めています。

相場というもの上げる時があれば下げる時もあるというのは、彼らが一番知っているはずなのですが。

 

「上げ賛成」の文化はそう簡単には変わらないのでしょう。

相場師でもあったヤマタネ創業者の山崎種二氏が、自叙伝にこの風潮を書いています。

もっとも、これは戦前の話なわけで、それが現在にまで至っているのは、いわば兜町のDNAと言える事なのかもしれません。

 

筆禍事件
二・二六事件でもうけたあと、つい調子に乗って失敗をやらかしてしまった。二・二六事件の直後、夏場のことである。ようやくごたごたもかたづいて、相場も落ちつき、戻ったところだった。


大体、兜町というところは上げ賛成で、人気に走りすぎるきらいがある。額面は五十円だが十三円五十銭払い込みの新東が百五十円前後、払い込みの十倍以上していた。高すぎる。ぜんぜん採算のとれぬ株だ。まったくの人気だけで動いている。私のソロバンからみるといつも危い株だと思っていた。だから何かきっかけがあると暴落してしまう。


ちょうど二・二六事件で自信をもっただけに、自分のところで発行していたレポートに”新東百円詣り”という題をつけて、新東の株価は百円がいいところだ、と書いたのである。そして、同時に自分でも売って出た。これがまた、相場が一たん反騰したあとで、タイミングがよく見事図に当たった。

そこまではよかった。だが、あとがよくない。一ヶ月ほど営業停止になってしまった。今のようにきびしい証券取引法があったわけでもない。相場観について何を言おうと自由な時代である。法にふれることもしてないし、監督官庁からお叱りをうけたのでもなかった。一口で言うと、業界からしめ出しをくったのである。村八分にされたのであった。 (後略)

山崎種二「そろばん」より 

以前の記事に関連して具体例を少し。

 

複数システム運用の有効性をドローダウン(DD)の復帰日数で示してみます。

 

どのようなシステム、トレード手法もドローダウンを避けることはできません。

利益更新に復帰するまでの期間は、我慢の期間ということになります。

このいわゆる「沈んでいる期間」にトレードを継続するのは、精神的にもつらいものがあります。

 

以下は私のシステムのシミュレーション結果です。

各システム個別では、「沈んでいる期間」はかなりあります。

これらを統合したポートフォリオを形成することにより、トータルでは最悪の場合でも2ヶ月弱我慢すれば何とかなるという結果になっています。

この結果が将来的に再現されるかはわかりませんが、少なくともベターなことをやっているということで落ち着きを保てるのでは、と考えています。

 

なお、下表の日数は営業日数となります。

 

 

システムDD復帰日数最大DD復帰日数平均
 1. スウィング14915
 2. トレンド14164
 3. オーバーナイト①33690
 4. オーバーナイト②5631
 5. デイトレード①12421
 6. デイトレード②1099
 7. ギャップ11812
 全システム計324

 

明日よりトレードを再開します。

すぐにゴールデンウィークになってしまいますが、まあよいでしょう。

 

資金効率を考えて、投下資金を少し見直ししています。

内容につていはそのうち説明するかもしれません。

それ以外は、基本的に3月に実施していた方法そのままでおこないます。

 

日々の売買結果を記事にしていこうかと思っています。

システムごとのエントリ、ホールド、手仕舞い、勝敗だけですが。

面倒くさいことはあまり好きでないので、もしかすると途中で投げ出すかもしれません。