その次
につついて・・
答えは一つではないのですが、
今回の中学生さんとお話をしていて・・
「いつも、事後報告ばっかりで・・
何も相談や、状況も話してくれず
お母さんが出す答えが当たりまえ…なのが許せない」と
お話してくれました。
私も幼少のころ
似た経験をしていますが、
この中学生とは少し違います。
それは、
母親の言動も違うような気がしました。
私の苗字が変わった時の母の説明は
「新しいお父さんになるから、新しい名前になるのよ!
名前が2つあって・・お父さんが二人になって、
お母さんも二人になって・・
本当は、みんな1つの名前・・一人のお父さん・・
一人のお母さん
なのに、あなただけ・・特別に
みんな2つあるのよ。」と
説明を受けて、
私は、みんなよりラッキーだと感じて大人になって
きました。
私の場合、この話は4歳の時に聞きました。
中学生の女の子は小学校に入るときだったから
7歳になるときでしょう。
私よりも、状況に何かを感じて不安だったでしょうね。
まだ、7歳だからわからないと思って
何も説明しないのは・・
子どもの立場から考えると寂しいです。
さらに、
まだ・・小学生のお子さんに
妹さんのことを当たりまえに管理をお願いしてる。
「ごめんね」の一言が欲しかったと
中学生さんは話してくれました。
本当は、自分もお母さんに甘えたかったけど
妹が先に・・お母さんが帰宅すると
抱き着いて・・
そこから、すぐにお風呂の時間で
振り返って、甘えることなく
いつも、お母さんのフォロー・・お手伝いばっかりで
寂しかったと言ってました。
私の息子が
中学3年生の時に(反抗期で・・イライラしている時期でした)
「お母さん・・仕事で毎日遅いのはいいけど
僕、男の子だから、夕飯とか、夜・一緒に話したりする時間って
高校生になったらないからね!
だから、中3のこの時間しか・・
一緒に過ごす時間・・ないんだよ!」と起こり口調で言われ
私は、はっとして・・
お仕事を一人分辞めて・・早く帰るようになり
夕飯の時間をとるようにしました。
中学生ぐらいになると
自立心が芽生えてきて・・
お子さん自体も・・・
もう・・甘えられなくなる・・と思うと
振り返って甘えていない子は
私の息子のような気持ちになっているのかもしれませんね。
私自身は、十分、親との時間を過ごしてきたので
中学生の時は、逆に・・
早くこの家を出て、一人暮らしがしたいと感じていました。
つまり、
小学生までは、子どもなので
沢山甘えて、沢山怒られて、沢山親との時間を過ごしたいんだと
思います。
名前が変わることは、本当はそんなに気にしていなく、
説明や、相談が無かったことが
この中学生さんの心を
寂しくさせたんだと思います。
先日もお嬢様3人の親御さんからのご相談で
長女さんから、いろいろと言われたことがあるとのこと
でも、お母様が逆に、その長女さんに相談を持ち掛けることで
快く、喜んでいる長女さんを感じたとおっしゃっていました。
お子さんの怒りは・・
「幼少期の寂しさ」からくる・・
ことが多いような気がします。
親の状況説明や、親の気持ちを伝えるのじゃなく、
「お子様の心の寂しさをフォローすること」を
忘れないでくださいませ。
今らでも、遅くないと思います。
夫婦も同じ感じですよね。
「貴照(きしょう)」





























































